【電車でクチュクチュ06】ニーソのパイパン細身女子に指入れ


日時:2019年6月24日  7時55分ごろ
場所:都内

久しぶりの地下鉄チャレンジ。

アパレル系で働いていそうなニーソ女子発見。
絶対領域見せびらかして触ってくれと言わんばかり。

見た目からしておとなしい感じなので今回はこの子に決定!
ドアが閉まった瞬間からお触り開始。

ドア付近の混雑を利用し細身の体をぎゅっと抱き寄せる。
正面から抱き寄せたので女の子の驚き顔と目が合っちゃいました。
欅坂46の長濱ねるちゃんみたいな顔の雰囲気。

めちゃくちゃ可愛い!!

細身の腰にもドキッとしたけど、結構ボリュームのある胸もあたってドキドキ。
そして、即ボッキ!
もう我慢の限界です。
すぐにでもパンティズリ下ろしてズボズボしたい願望発動!

実際はそんなに甘くないです笑
少しずつ着実に攻めていきます。

まずはスカートの上からサワサワ。
あんまり抵抗ないかと感じたのでちょっと強めにさわさわ。
そのまま股間まで一気に触りまくります。

流石に身をよじらせてきますが
そんなことではやめません。

内ももや股間の辺りを触り続けて慣れさせていきます。
ここまでは順調かと思いきや、急に腕の辺りにチクっと痛みが。

大人しいねるちゃんかと思ったら、
ネイルで腕を刺してきてました。

あーそういう感じの抵抗ね。
そんな抵抗は無駄だよ、と教育してあげなければなりません。

ネイルで抵抗されようが全く怯まず下半身を弄り続けます。
必死にネイルで抵抗する感じが、可愛い感じに思えてきちゃいました。

ただ弄っているだけだと思っているねるちゃんを驚かせようと、
スッとパンティの隙間から手を忍び込ませます。

全く予想していなかったのかビクッと太ももを震わせます。
必死に爪を立ててきますが、ワレメに侵入された事に動揺して全然力が入ってない。

ここまでくればもうこっちのもんです。
ゆっくりマンマンを馴染ませていき指の挿入の準備をします。

ここで気付いたのだけど
「あれ、毛がないぞ」
ツルツル具合がむちゃくちゃエロいです。

あっという間に濡れてきたので、
その愛液でマンマン全体を潤してます。

クチュクチュ音がし始めたら、ねるちゃんの抵抗もままならない。
もう諦めたのか、声を出すのを我慢してるのか、どっちみちもうやられ放題の状態。

息も荒くなり、表情を伺うと顔が真っ赤。
次の駅まで我慢することを決め込んだようなので、もう好き放題やる事にしました。

がっつりパンティをずらし
ゆっくりと指を挿入。

めちゃくちゃあったかい!
ポカポカです。

挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!
でもここで自分の息子出すのはかなりリスキーなので、自分の右手に全てを託します


ゆっくり出し入れしていた中指を一気に激しく上下!
電車内に響き渡り渡りそうなほどクチュクチュ鳴りまくりです。
足をピンと背伸びした感じで必死に耐えるねるちゃん。

10秒くらい激しく動かしてピタッと止めてみます。
キュッと締まっていた膣圧がゆっくりと緩和されていきます。

息を整えて力が抜けた、その瞬間に再度激しくGスポットを刺激!
「ん!」っと力んだような声を出し、体を硬直させて耐えます。

しかし、ツルツルの割れ目からはビチャビチャの液体と、
クチュクチュと卑猥な音が漏れまくり。

その繰り返しを5、6回もしているとカラダ中から力が抜けた状態に。

そんなところで駅に到着。
逃げるように電車を降りていきました。

手についた愛液を味見してみると全く臭い匂いのしない若々しいあの味。

ねるちゃんの後を追って電車を降りてなんとなくついていく事に。
今日はやる事ないからねるちゃんの帰る時間まで待ってみようかな。

 

 

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