番外編■お水店長泥酔悪戯④【ナンバー2キャバ嬢ちひろ】お嬢様校JD・感度良好

ちひろは、現役の女子大生で、某お嬢様校に通っています。
キャバ嬢というよりは、銀座のクラブのホステスというような気品があります。黒髪ですし。
若いノリのギャルは苦手だけど、若い子は大好きというオッサン群は、漏れなくちひろを指名します。
指名数自体はそんなに多くないのですが、太い客が多いため、売り上げではナンバー2を維持しています。
兄貴も、茶髪で盛り盛り頭のギャルに囲まれていると、ちひろみたいな黒髪清楚系には一目置きます。
こういったタイプとも、一発ヤってみたいな、と常々思っていました。
そんな折に、泥酔したちひろを介抱するという僥倖に恵まれました。
ホテルに連れて行き、いつもの語り口でビデオを回します。
意識が朦朧としているちひろは、カメラを拒否しません。
「胸を圧迫してはいけない」
という大義名分の下、ドレスを脱がしていきます。
綺麗なオッパイが目の当たりに。
そうなったらもう、止まりません。
兄貴は言葉巧みに、ちひろの肌に触れました。
手はやがて、オッパイを揉み、太腿に移り、股間へと忍び寄ります。
さらにはパンツを脱がせ、オンナの最終防衛ラインを突破。
茂みへと、指をすすめます。
しかし、ちひろは毛があのませんでした。
そう、パイパンです。いやらしいです。
オマンコは、すでに湿っていて、ぬちゃ…と卑猥な音が響きます。
クリトリスを触ると、「ああん」と喘ぐではありませんか。
これは、最後までイケるパターンです。
兄貴はおもむろにパンツを脱ぎ、肉棒をちひろの秘部へあてがいました。
ちひろは、嫌がるそぶりもありません。
いわゆる一つの酒の勢いで、挿入しました。
清純な顔していても、やっぱり女。ちひろは、感じまくりです。
兄貴もめちゃくちゃ気持ち良くて、ガチセックスに夢中でした。
勢いに任せ、中に射精しました。
この前、生理休暇取ったばかりなので、安全日なので妊娠はしないでしょう。
店の商品に手をつけてはいけないと思いつつも、イイ女が傍にゴロゴロいるこの状況。
据え膳食わぬワケにはいきません。
この趣味、まだまだ、やめるわけにはいきません。

【内容】
動画 18:05

 

 

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