妹の友達JK巨乳Eカップちゃん■中出し 泥酔してても感じる女性器の神秘

自分はどうしようもない人間。変態人間。社会不適合者。
そう思って悩み続けた日々もありましたが、吹っ切れて以来、実に楽しい人生となりました。
自分の欲望に忠実に生きる、それこそが生き物として最高に有意義なのだと思います。

僕の悪戯は、とどまることを知りません。
妹が飲み会をするときは、僕は常にその友達を虎視眈々と狙っています。

先日のテスト明けの打ち上げ飲み会に来た、Eカップ(ブラ表記サイズを参照しました)のかわいい女の子。
睡○薬と酒で眠らせてから、『実行』しました。

最近の女子校生は本当に発育が良いです。
素晴らしく柔らかいオッパイ。
色白のためか、乳首の色がとてもキレイでした。
つまんでよし、こねこねしてよ、ペロペロしてよしの、よしよしよっしー乳首です。

オマンコも、拝見させて頂きました。
大変、入り組んだ構造。
ヌチャヌチャに濡れていました。結構粘度が高いかな。
オマンコ独特の匂いがたまらなく性欲をそそり、僕は思わずクンニリングスしちゃいました。
舌先でクリちゃんをペロッとすると、「あんん」って喘いでました。
感度良好!!

しばらく愛撫してから、いよいよ挿入です。
当然、生でさせてもらいました。
寝ていても感じるらしく、色っぽい声が「あああんんんん」って漏れます。
僕は興奮して、一心不乱に腰を動かしました。
そして、中で放出。
今日もまた、一段高みに登ることができました。

悪戯100人斬りした折には、僕は新しい次元の存在へと進化し、いずれは神化するものだと信じています。
それまでは、とにかく修行あるのみです。
食います、食います、食いますよーーーーーーーーこれからも!!

★内容★
20:59
MP4ファイル

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content 

 

 

Leave a Comment