【胸チラ】音大一年生の悲劇【騙し撮影】

ある夏の夜、ふらっと入った書店で立ち読みをしていた女の子。背中には楽器ケースを背負っています。
年の頃は十代後半~二十歳といったところでしょうか。
色気のない素朴な見た目、そしてヨレヨレのシャツ。
遠目から見ても胸元がパカっとなっちゃってるのがわかります。
私以外にも乳活している男性たちにガンガン胸元を見られていました。
のぞきの順番待ちの列に並び、前の乳活者が捌けたあと私も行動開始です(笑)
普通に立ってるだけでブラジャーの裏側の生地まで見えるほど胸元もブラジャーもユルユル…
少し薄暗い書店内でまずは盗撮。

横に立ってバシバシ撮影しても全く警戒する様子なし…。暗い店内ではあまり納得の行く画像が撮れず悶々していると彼女は退店。
この日の私はお酒が入っていたこともあり頭のネジが少し、いやかなり緩んでぶっ飛んでいたのか彼女を追いかけ声をかけました。
漫画やアニメ系雑誌の立ち読みをしていましたので、適当に話を合わせるように3DCGモデルの撮影に協力くださいだのイラスト用にポーズ写真がほしいだのいかにもそちら系のクリエーターが言いそうなことを言って丸め込みます。
彼女は胸元が緩いだけでなく頭もユルいようで快くOKしてくれました。
人通りの多い通りから話しながら人気の少ない場所へ移動、春から音大に通っている18歳であることや弦楽器が得意であることなど色々教えてもらいます。

そして人の少ない場所で様々なポーズを撮ってもらい撮影。
何度も何度も胸にフラッシュを浴びていることに一切気づかず、様々な体勢で写真を撮らせてくれます。
前かがみになれば完全に乳首まで丸見えです。
Bカップ程のつつましくも柔らかそうな膨らみと、ぷっくり膨らんだ薄ピンクのきれいな乳輪に大興奮。
ここでちょっと調子に乗りすぎたんですかね…
もっときれいに明るく撮りたいという欲望に負け、薄暗い裏通りからコンビニ前に移動し撮影していると、とうとうその時が来ます…
お辞儀させたポーズでガンガン乳首を撮ってると、彼女が自分の乳首が丸見えになっていることに気づきました…
そして一言…
『もしかして胸撮ってたんですか?』と。
そこからはよく覚えていません。
とにかく走りました。走って走って走って逃げました。
今までの人生においてここまで頑張って走った記憶はこの時だけです。
そんなある夏の夜の出来事…という妄想作品です。

精子画JPEG 4000×3000 112枚をZipファイル496MBでのご提供となります。

 

 

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