
敏感になったアナルには男の太い指が根元までねじ込まれ、いやらしく唸る玩具はその穴に強烈な刺激を与える。赤の他人に凌辱の限りを尽くされているにも関わらす、脳天を貫くほどの快感は抵抗する力を奪い取る。
そして彼女達は自らの手でアナルを開き、物欲しそうな顔で更なる辱めを欲するのだ。快楽というものはこんなにも人を狂わせるものなのか。
その極地へとイケた彼女達が、私には少し羨ましかったりもする。(編集者談)
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