【バス痴漢】帰宅途中のJK痴漢⑤

本日の獲物を狙うべく、住宅街をうろつく僕。
住宅街の公園のベンチに、携帯を持って休憩しているJKを発見。

携帯操作が優先で、目の前なんか気にするそぶりなど、微塵もない。
彼女に近づいて様子をうかがう。

やはり、彼女が見つめる先は携帯の画面のみ。
本日のターゲットは彼女に決めた。

すると彼女は立ち上がり、携帯をポケットに入れ歩いていくので
一定の距離感を保ちつつ、僕も後をついていく。

彼女は、大通りに面した『 ○○方面行き 』のバス停で止まった。
バスに乗り込んでからも、しっかり背後の好位置をキープし
カバンに仕込んだカメラの絶好のアングルが、余すところ無くしっかり撮影できました。

まずは気付かれぬよう、手の甲でスカートの上から彼女のお尻を触り、反応を疑う。

帰宅ラッシュの時間帯ということもあり、密集した車内で気付かれる様子はない。

今度は手の平で彼女のお尻をなぞってみる。

彼女は、スカートの汚れを払うかの如く、僕の手を払いのけようとしてくる。

それでも、僕はやめようとはしない。

彼女が、ビクッとする。

僕は、彼女の肉付きの良い太ももを重点的に触っていく。

『 やめてください・・・。』

僕に訴えかけるように、彼女が抵抗する。

それでも僕が辞める事は無い。

パンツの上から、彼女のクリトリスを指でなぞると、

彼女は敏感に反応をする。

そのままクリトリスを中心に攻めていくと

『 あっっ・・・ダメ・・・・』と

押し殺した声が彼女から聞こえてくる。

そのまま、彼女のパンツを捲り上げる。

彼女の処理されていない長めの陰毛が手に当たった。

捲り上げて露わになった、彼女のお尻を愛撫していく。

いよいよ、パンツの中に手を入れ、彼女の陰部を愛撫していく。

彼女の陰部は既に濡れている。

クリトリスもすでに勃起し固くなっている。

彼女も敏感に反応する。

陰部の入り口を中心に愛撫していくと、抵抗なく指が中に入って行く。

さらに中を愛撫していくと、彼女の陰部から『クチュクチュ』と卑猥な音が聞こえてくる。

『あっっ・・・ダメっ・・・・』と

彼女も敏感に反応する。さらに、彼女の顔がだんだんと赤くなっていく。

僕も、愛撫の力を強めていくと、彼女はビクッっと痙攣し、絶頂を迎えてしまう。

布地にシミが出来るくらい感じてしまった彼女。

そして、何事もなかったかのように僕はバスを降りていくのでした。

彼女の反応も予想以上に良く、かなり良い痴漢体験をする事に成功。

また、今回の作品は、カバンに仕込んだカメラにも彼女の声が入っていたため、

修正せずそのまま発売させていただきます。

街中での撮影、その流れからのパンチラ&陰部撮影なので感情移入しやすくより興奮していただける映像になっております。

※動画ファイル:MP4/1920×1080/9分11秒

 

 

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