【民泊いたずら】23歳の近畿地方のメガバンクに勤める美人OL(大学時代の友人の結婚式で上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた

この子は23歳で近畿地方の誰でも知っている大手のメガバンクに勤めている女の子です。
総合職としてバリバリに知的で聡明、さらにはかなりの美人というアニメのキャラみたいな子ですね。
メガバンクといえども新人では給料もそこまで高くないでしょうし、彼女の堅実性からうちのような民泊を利用してくれたのだと思います。

この日は大学時代の友人の結婚式の帰りだったようでかなり酔っぱらっている感じでとても気さくに話をしてくれました。
元々は都内にある非常に有名な大学を出てからメガバンクに就職し、現在は近畿地方の支店で働きながら一人暮らしをしているようです。
私にはメガバンクの内情などは某ドラマの内容でしか知りませんでしたが、やはりイメージ通りの超ハードワークの毎日を送っているようでした。
「担当が女っていうだけで嫌な顔をする取引先もいるんですよ!(プンスカ)」と憤りを隠せない感じで教えてくれました。
しかし銀行としても時代の流れもあり女性を出世させる流れになっているようでチャンスもたくさんあるみたいです。

彼女はキャリアウーマンとして働きながらも大学時代から付き合っている彼氏がいるようです。
彼氏からは結婚の話も軽くされているみたいですが、女性が出世の道を維持するためには産休や育休などは絶対にNGみたいですね。
彼女としても仕事をバリバリこなしたいという思いと、幸せな家庭を築きたいという思いの狭間で葛藤しているようです。
自分のやりたいことをのらりくらりとしてきただけの私には考えられませんが、上の階層の人たちも様々な悩みを抱えているようですね。

私には理解できない辛さを少しでも和らげるように、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
キャリアウーマンも寝顔はかわいらしいですね。
そっと布団を捲ると水色のタンクトップに白いパンティだけ着用していますね。
真っ白な二の腕にそっとタッチし、ゆっくりと揉み込んでみます。
起きる様子はありませんので手の甲をゆっくりと横乳に押し付けます。
ノーブラなので柔らかい生乳の感触が伝わってきます。
さらに手の甲を押し付けなぞりつつ、慎重に手の平で乳房を包み込むように揉んでいきます。
おっぱいは巨乳というわけではありませんが、しっかりとした柔らかな触り心地を感じます。

両方のおっぱいを撫でさすりながら、タンクトップを引っ張って中を覗き込んでみます。
かわいい寝顔越しにぷっくりと膨らんだ乳首が確認できます。
たまらずタンクトップの中に手を突っ込んで生乳をしっかりと揉みしだきます。
吸い付いてくるかのようなしっとりとした肌質の生乳を手の平全体で揉みしだきまくります。
遠慮せずに力強く揉みしだき、乳首までこねくり回していると心なしか段々と硬くコリコリになってきているようです。

さらに布団を下まで捲って程よい肉感の太ももにも手を這わせます。
真っ白な太ももはムチっとしていてしっとりと手に吸い付いてきます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっており、日々の仕事の大変さを感じさせる素晴らしい質感です。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。

パンティを脇から捲ってみると、ナチュラルに生えた陰毛が見えてしまいます。
かわいらしくぷっくりと膨らんだおまんまんを指先で優しく擦りあげてみます。
ぐっすりと眠っているかわいい寝顔を見ながら、いやらしいクリトリスをたっぷりと擦ってあげました。
ぷにぷにの大陰唇を捲るとしっとりとしたピンク色のおまんこが丸見えになってしまってエロ過ぎます。

彼女のタンクトップを下から慎重にまくり上げて、素晴らしい美乳をさらけ出します。
最初に見たときより乳首がビンビンに勃起しているのですが気のせいでしょうか?
寝ていながらもおじさんの愛撫で感じてしまったのかもしれませんね。
早速顔を近づけて唾液をたくさん含んだ舌でゆっくりと乳首を舐め上げます。
コリコリの乳首の感触を押し返すように、強く舌を押し込み、さらには舌先で転がしてあげます。
ねっとりとしたおじさんの唾液が美しい乳首にまとわりついてヌルヌルになっています。
舐めているうちに乳首がどんどんと硬く勃起してくる様子がものすごくエロいですね。

次は彼女の唇にもキッスしてあげます。
柔らかそうなぷるぷるの唇におじさんのかさかさの唇を優しく重ねてあげます。
ねっとりとしたおじさんの舌を彼女の歯と歯の間に無理矢理差し込み、口内をたっぷりと舐めまわします。
何度も熱いキッスをして唾液を口内に流し込んであげました。

ビンビンに勃起したちんぽを取り出すと、彼女の手を取りしっかりと握らせてゆっくりとシゴかせます。
柔らかな手の平に包み込まれた肉棒はさらに熱く脈打ちます。
我慢汁が大量に溢れてしまったので彼女の唇に強引に擦り付けます。
ウルウルのかわいい唇におじさんの我慢汁がたっぷりと付着していきます。
さらに口内に肉棒を差し込んで口内にもたっぷりと子種を送り込みます。

唾液と我慢汁まみれになっている肉棒を彼女の乳首にもたっぷりと擦り付けます。
亀頭にコリコリの乳首の感触がダイレクトに伝わってきて最高に興奮してしまいます。
もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女の股間めがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため非常に多くの精子が発射されているのが分かります。
彼女の大事な部分にべっとりと張り付いた濃厚な精子が流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のタンクトップを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:25分20秒

 

 

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