セクハラボディトリートメント #19

この子はとてもあどけない童顔にキレイなお胸をしており、おそらく高校生か大学一年生くらいの女の子でしょう。

運動部に所属している女の子は当店にもたまにお越しいただいております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

童顔の割には豊満なお胸をしており、色素の薄めなピンク色の乳輪と乳首がさらに若さを醸し出しております。

お胸の乳腺に沿って老廃物を流してあげるとハリのある美巨乳がぷるんぷるんと揺れてしまいます。

先端の乳首に触るか触らないかくらいのソフトタッチでさりげなく刺激してあげると、身体をビクっと反応させながら恥ずかしそうに俯いておりました。

白くてキレイな肌に引き締まったウエスト、そして形の良い豊満なお胸はまるでグラビアモデルのようです。

仰向けに寝かせてからさらにお胸を乳腺に沿って流しつつ、鼠径部のリンパもゆっくりと流してあげます。

困ったような顔をしながらも素直に脚を開いてくれますので、鼠径部から徐々に股間の中心部に指を這わせていきます。

快感をグッとこらえて我慢する幼い美少女のお顔がたまらなく興奮します。

紙パンツの中に手を入れて太ももの付け根のリンパを流し、さりげなく敏感な部分にも指を這わせていきます。

やはり迫りくる快楽を我慢していたようで、アソコはぐっしょりと愛液がしたたり落ちておりました。

クリトリスをゆっくり擦ってあげると「そこは…大丈夫です…」と遠慮がちに断ろうとしていましたが、私もサービス業のはしくれとしてお客様にはしっかりと満足してお帰りいただかなければなりません。。

愛液とオイルが混ざり合った股間を激しく刺激してあげるとだんだんと息遣いがあらくなり、いやらしい喘ぎ声が漏れ聞こえ始めます。

さらに膣内に指を挿入して激しく手マンしてあげると、泣きそうな顔で何度も身体を痙攣させながら絶頂に浸っているようでした。

私の大きくなったムスコを口元に近づけると困ったようなお顔をされておりましたが、唇に押し付けていると観念したかのように口を開いて咥え込んでしまいました。

しかし挿入してあげようとすると「それは本当に…大丈夫です…」とお断りされてしまいました。

それでも私にはお客様が心から何を望んでいるのかが手に取るように分かります。

マッサージの続きをするからと彼女を横にならせ、多少強引になってしまったのは申し訳なかったのですが遠慮する彼女を無視して無理矢理挿入してあげました。

もちろんムスコを奥まで挿れてしまえば抵抗を止めて、泣きそうな顔で激しく喘ぎ声をあげながら快楽を受け入れていきます。

心に葛藤を感じながらも身体はいやらしく愛液を滴らせている様子に興奮してしまい、お恥ずかしながらも最後は大量の精子を放出してしまいました。

動画時間:32分57秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

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