【民泊いたずら】22歳の敏感体質な小学校の先生に睡眠中に痴漢して電マ当てたら痙攣しながら連続イキしてたのでまんこに精子ぶっかけて

この子は22歳で大学を卒業して今年から小学校の先生として働いている女の子です。
整った美形の顔でまさに美人女教師といった感じで小学生には刺激が強そうですね。
さらに体育系の大学に通っていたようでスタイルも引き締まっていて素晴らしいです。

学校では3年生の副担任をしており、ミニバスの顧問兼コーチとして生徒たちの面倒を見ているみたいですね。
こんなに美人な先生がいたら学校に行くのが楽しくて仕方なくなってしまいます。
是非ともタイトなスーツで授業を教えてほしいものですが、実際は動きやすいジャージなどのラフな恰好でいることが多いようです。
性格も良さそうですので生徒たちからだけではなく、同僚の先生からの人気も高そうですね。

大学時代には付き合っていた男性がいたみたいですが、就職と同時に遠距離になってしまい結局別れることになってしまったとのことでした。
フリーになったものの今は社会人1年生ということで覚えることも多く忙しくて遊んでる暇は無さそうです。
同僚の先生から食事に誘われることも多いようですが、一歩進んだ関係になることはまったく無いのだとか。
こんなに美人でキレイな身体をしているのにもったいないものです。

溜まった欲求を開放してあげるべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
うつ伏せで眠っていてかわいいですね。
そっと布団を捲り上げてみると黄色いタンクトップを着ています。
真っ白で引き締まった二の腕がたまりません。

布団を下まで捲ってみるとピンク色のパンティに包まれたぷりんぷりんなお尻が丸出しになります。
キュッと上向きでハリのあるなんと上質なお尻でしょうか。
そっと手を置いてゆっくりと揉み込んでみると、身体をもぞもぞさせたので驚きましたがしっかりと眠っているようです。
最高の触り心地を楽しみながら、ねっとりと舌でも舐め上げてみます。
寝ていてもくすぐったいのか、腰をよじらせてビクビクする様子がかわいらしいです。

慎重に身体を上向きに変えてタンクトップの上からおっぱいの感触を楽しんでいきます。
柔らかさと弾力が直に伝わってくるノーブラおっぱいは最高です。
胸元を引っ張って中身を確認させてもらうと、非常にキレイなピンク色の乳首を発見できました。
たまらずタンクトップの中に手を突っ込んで柔らかそうな乳房を包み込んであげます。
感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。
乳首に指が触れると「んっ…」と微かに声を出して身体をビクビクと反応させています。
相当感じやすい身体をしているみたいですね。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
クリクリと弄っているうちに心なしか硬く尖ってきたように感じます。

お腹の方からゆっくりとタンクトップを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくと真っ白な下乳が現れ、さらに捲り上げると真ん丸でキレイな乳首ちゃんが露わになってしまいました。
なんというキレイなおっぱいをしているのでしょうか。
たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げてみると敏感に反応を示します。
身体を震わせながら「うぅ…んっ…!」といやらしい喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。
乳首がどんどん硬くなってきて、表情もだんだんといやらしいものに変わってきました。
なんとエロい先生さんなのでしょう。
激しくむしゃぶりつくと敏感に身体を反応させて感じまくっていました。

これは下のお口もたっぷりと可愛がってあげないといけませんね。
脚を開かせるとパンティの上からぷっくりとした股間を優しく擦ってあげます。
脇からパンティをまくり上げみると、肉厚で気持ちよさそうな美しいおまんまんです。
柔らかそうにこんもりと膨らんだ大陰唇の真ん中に一本スジが入っているだけの美マンちゃんですね。
たまらずカメラを固定にして彼女の股間に潜り込み、キレイなおまんこに舌を這わせます。
舌先がクリトリスに触れると激しく身体を震わせて気持ちよさそうに腰をくねらせています。
息遣いが荒くなり「うぅ…んっ…あんっ…」といやらしい喘ぎ声を出して愛液を溢れさせてきました。

さらに電マを取り出して彼女のクリトリスに押し当てます。
スイッチを入れると妖艶に腰をくねらせながらエビぞりで感じまくっています。
まるで起きているかのように激しく喘ぎながらすぐに身体を痙攣させてイってしまったみたいでした。
だいぶ欲求不満だったみたいですね。
イった後にもしつこく電マを当てていると、さらに大きく身体をのけ反らせながら連続イキしてしまっていたみたいでした。
寝ていながら豪快なイキっぷりがたまらなく興奮します。

大興奮してしまった私は彼女にキッスしてあげます。
かわいい顔におじさんの顔をゆっくりと近づけ、まずは優しく唇を奪ってあげます。
何度も何度も優しく口づけしているうちに興奮してしまい、強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
歯と歯の間から強く舌を差し込んで彼女の口内を舐めまわし、おじさんの唾液をたっぷりと飲ませてあげました。
興奮してしまった私はさらに激しく彼女の唇に吸い付き、唾液たっぷりの舌で彼女の口内をたくさん犯してしまいました。

当然のようにフル勃起してしまった私はズボンを脱ぎ捨てて肉棒を取り出すと、彼女の手をとって握らせてあげます。
恍惚とした表情のままで眠っている彼女の手を無理矢理動かしてビンビンのちんぽをシゴかせます。
ぷるぷるの唇に肉棒を無理矢理押し付けてみると、徐々に口を開いて肉棒を咥え込んでしまいました。
キレイな顔の上におじさんが跨り無理矢理ちんぽを突っ込んでいるというのに、彼女はうれしそうにフェラチオしているように感じます。
彼女が喜んでいると確信した私は腰を動かしてオナホールのように彼女の口を使わせてもらいました。
苦しそうに唾液を溢れさせながらもきっと私のちんぽを味わうことができてうれしかったことでしょう。
彼女の口内に大量の我慢汁流し込んであげました。

完全に私のものになってしまった彼女の隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
体勢を強引に横向きにし、ズボンを脱いでギンギンに勃起したちんぽを彼女のお尻に擦りまくります。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、いやらしい乳首をしゃぶり尽くします。
パンティの中にちんぽをねじ込んでお尻の摩擦を楽しんでいると気持ちが良すぎてやばいです。
きっと彼女の身体もこの状況を楽しんでいることでしょう。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚な精子が彼女のクリトリスを伝って膣内に流れ込んでいきます。
妊娠されては困るのでべっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女の服を戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:27分30秒

 

 

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