【民泊いたずら】個別指導の塾で講師のバイトしてる21歳のJDに睡眠中に痴漢して電マ当てたらガクガクしながらイっちゃったのでまんこ

この子は21歳で近畿地方に住む女子大生です。
キレイな黒髪に整った顔立ちの清楚系なかわいらしい女の子でした。
若いのにとても礼儀正しくしっかりしていて性格も良さそうでした。

普段は大学に通いながら塾で講師としてアルバイトに励んでいるようです。
「大学卒業後は教員になりたいから練習にもなるかなーと思ってやってますw」と言っておりました。
若いのに将来のことも視野に入れてしっかり真面目にバイトしてるなんて素晴らしいですね。
こんなにかわいくて若い先生と一緒に学べる思春期真っただ中の青少年たちが羨ましいです。

「生徒から告白されたことありますよw彼氏いるから断りましたけどw」と屈託のない笑顔で教えてくれました。
どうやら同じ大学の同級生と付き合っていて、彼氏も教員志望なのだとか。
真面目な学生たちの清純な恋愛の話を聞くと私のモテない学生時代が思い出されて胸が痛くなります。
この心のモヤモヤを打ち払うには彼女の身体をたっぷりと弄ぶしかありませんね。

性のはけ口になってもらうべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
あどけない寝顔がソソリますね。
そっと布団を捲り上げてみるとかわいらしいTシャツを着ています。
Tシャツの上から手の甲でおっぱいにそっと押し付けてみます。
起きないのを確認したので慎重に手の平で乳房を包み込むように揉み込んでいきます。
なかなか豊満でハリのある素晴らしい触り心地をしております。
両方の乳房をじっくり揉んでいると違和感を感じてるのかもぞもぞと動いておりましたが起きることはありません。

そっと首元からTシャツを引っ張って中を覗き込むと、ピンク色のコリっとしたキレイな乳首が確認できました。
たまらず中に手を突っ込んで柔らかそうな乳房を包み込んであげます。
感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。
力を入れて鷲づかみしてみると、指がどんどんとめり込んでいく最高の触り心地をしています。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。
ビクンと身体が動いたので驚きましたが、どうやら乳首はだいぶ敏感みたいですね。

お腹の方からゆっくりとTシャツを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくと真っ白な下乳が現れ、さらに捲り上げると真っ白で真ん丸な乳房に色素の薄めなピンク乳首ちゃんが露わになってしまいました。
やはり少し乳首が硬く勃起しているように感じます。
仰向けで寝ているのに存在感のある素晴らしい乳房をゆっくりと入念に揉みしだきます。
乳首を指先でキュッと摘まんでみると身体をビクビクと反応させてしまっておりました。

たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、硬く勃起している乳首をゆっくりと舐め上げてみると敏感に反応を示します。
寝ていながらも乳首を責められて感じまくっているようですね。
舌先でゆっくりと乳首を舐め上げると、身体をくねらせビクビクと面白いくらいに反応してしまっています。
さらに気持ち良くしてあげるために乳首を口内に含んで舌で転がしてあげます。
彼氏持ちのJDがおじさんの唾液で乳首をぬるぬるにしながら感じている様子が最高に興奮します。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも確認させてもらいます。
むっちりとした肉付きの良い健康的な太ももをしていますね。
こうして見るとスタイルが抜群に良くてバランスの良い体型をしていてたまりません。
太ももの柔らかくもハリのある感触を楽しみつつ、ぷっくりとした股間のあたりにも指を這わせてみます。
たまらずパンティの脇から捲り上げて生まんを拝見させてもらいます。
薄めの陰毛にキレイなおまんこちゃんで大興奮です。

興奮してしまった私はカメラを置いて彼女のクリトリスに吸い付きます。
舌先でクリを舐め上げると、また身体をビクビクさせながら感じまくっているではありませんか!
かわいいお顔を快楽で歪めながら身体を震わせて私の舌使いを楽しんでいるようです。
寝ているにも関わらず、私のようなおじさんいおまんこを舐められて愛液を滴らせてしまう美女が最高に興奮します。
ぐっちょりと濡れていたので膣内に指を挿入して中もたっぷりとかき回してあげました。

興奮しすぎておかしくなってしまった私は電マを彼女のクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
徐々に呼吸が荒くなっていき、明らかに腰がビクビクと動き始めます。
しばらく当て続けていると急に体をビクンと跳ね上げながらイってしまいました!
なんとスケベな女の子なのでしょうか。

ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
柔らかい子供のような手の平で私のちんぽを優しく握ってくれています。
さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。

彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
両足を抱えて柔らかい太ももと股間でパンパンに膨らんだ肉棒を挟み込み激しく腰を動かします。
絶頂に達してしまった私は彼女のおまんこめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚でドロドロの精子が彼女のパイパンまんこをゆっくりと流れて膣内に入っていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分52秒

 

 

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