【20歳韓国人ゆり】ワガママ娘とワガママ男の戦い

クラブで捕まえた20歳のアパレル店員ゆりちゃん。

ハーフとかでもない純粋な韓国人なんだそうです。

ただ生まれも育ちも日本のようですが。

同じく韓国人のお友達と2人で来ていたところを、こちらも2人でナンパ。

お酒は好きなようでガンガン飲みながらしゃべっていました。

日本語の発音も変なところはなく完璧で、言われなければ何の疑いもなく日本人だと思うでしょうね。

だんだん酔いがまわってきたところで、2人の引き離しにかかります。

「ちょっと前の方行って踊らない?」

「いいよー」

友達と相方をバーカウンターに残して2人でダンスフロアへ。

あとはお互い頑張って話を進めお持ち帰りするだけです。

お酒と照明と音楽とダンスで頭クラクラになったところで、ゆりちゃんに提案します。

「もう一軒飲みにいこ! 友達もそこに連れてくるように言っとくから友達とはあとでそこで合流にしよー」

「友達がちゃんとくるならいいよー」

ってことでクラブを出てタクシーへ。

もちろんもう一軒って言ってもそれはわたしの家なんですけどねw

うちに着いたらもうすることはひとつだけです。

あ、ちなみに友達と相方は結局相方の家の方に行ったようですw

ってことで2人きりなのでゆっくりとセックスです。

ところがゆりちゃんなかなかのワガママ娘です。

「明るいのイヤ。電気消して。」

しかしわたしも譲りません。

「俺暗いの怖いからイヤ。オバケ見えちゃう。霊感あるし。」

デタラメですがこれで押し通しますw

ヤダヤダ言ってますが構わず前戯を続けますw

すると今度は、

「激しくしすぎ、痛いから優しくして。」

また注文が入りました。

たしかにオマ●コ超狭いんですよねえ。

処女かと思うほどに。

まあこれは素直に聞き入れて優しく優しく手マン&クンニ。

「痛い?」

「うんちょっと…」

だいぶ優しくしても痛がります。

あんまり痛がってヤル気もないんだったら中断しようかなあと思っていたところ、

「チューして?」

とおねだりをしてきました。

ツンツンだった子の初めてのデレの瞬間ですねえ。

どうやらヤル気はあるみたいなので、ここからちょっと激しく手マンしてみました。

痛い痛い言ってましたがちょっと無視してかき混ぜてみると、ちゃんと潮吹きできました!

よく頑張りましたねw

ちょっと休憩させてからまた再開。

さっきので慣れてきたのか、もう痛いとは言いません。

また激しく手マンしてみるとまたまたしっかり潮吹きしちゃいました。

いいもの持ってるんですよねえ。ただ経験が少ないから痛かったのでしょうか?

次はフェラ。

しかしまたここでワガママが出てきます。

「できない。やったことないもん。」

だそうです。

本当に経験少ないんですかね。

しかし、

「どうすればいいの?」

と聞いてきました。

ツンが出たりデレが出たり忙しい子ですねw

「じゃあまずはここを舐めて」

と、裏筋を舐めさせます。

イヤそうにしながらも頑張って舐めてくれました。

ところが、

「次はこれ咥えて」

と言ってみると、

「やだやだやだやだ…できないできない…フェラできないって」

完全拒否モードに。

…まあちょっと頑張って舐めてくれたから良しとするか。

まだまだわたしも鬼になりきれませんねえ。

ということで挿入へ。

しかしほんとにキッツキツのオマ●コのゆりちゃん。

入るかどうかも不安なほどです。

ゆっくりゆっくり挿入。

なんとか入りました。

しかし動かないでと言われ、動かさずに慣れるのを待ちます。

徐々に徐々に動かしていくスローセックス。

しかしわたしは鬼ではありませんが仏でもありません。

だんだん物足りなくなってきてピストンが激しくなっていきます。

「あぁ!!やめてああー!!やめてやめてああぁぁーー!!」

ゆりちゃんはもう限界と言った様子。

しかしわたしのピストンはどんどん激しくなっていきます。

ゆりちゃんの声もそれとともにどんどん大きくなっていって最後は悲鳴のような絶叫になっていました。

あまりにうるさいので口を手で押さえてのピストン。

こうして改めて見直してみるとなかなかわたし鬼かもしれませんw

ワガママも多かったゆりちゃんですが、最後まで本当によく頑張ったなぁと思います。

あ、余談ですが友達と相方も同じ時間にばっちりセックスして、友達が相方のセックスにハマってしまいセフレとして毎週相方の家に会いに来ているそうですw

動画:20分46秒

 

 

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