【民泊いたずら】敏感な身体で感じまくる21歳の見習い美容師に睡眠中に痴漢して電マ当てたら激しく痙攣しながらイっちゃっのでまんこに

この子は中部地方にある美容室に勤める21歳の女の子です。
キリっとした美しい顔立ちに透き通るような白い肌のスレンダーボディがとてもソソリます。

美容系の専門学校を卒業してから地元の美容室に就職したばかりだそうで、まだシャンプーや掃除がメインでカットは練習中らしいですね。
お店の営業時間中はカットの練習はできないため、閉店後に遅くまで店に残って練習しているみたいです。
大変じゃないのか聞いてみると「身体的にはキツいですけど、お店の人が良い人ばかりだからがんばれてますw」と天使のような笑顔で言っておりました。
彼女のようなキレイなお姉さんが髪の毛を切ってくれるなら月に2回くらいは美容室に通ってしまいそうです。

しかし彼女には同棲中の年上の彼氏がいるみたいでした。
仕事が終わって疲れて家に帰ってから、彼氏とイチャイチャちゅっちゅして疲れを癒しているのでしょうか。
嫉妬の炎が燃え上がってしまいます。

私も彼女の疲れを癒してあげるためにに夕食にラリホーを仕込んであげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔はまだあどけなくてかわいらしいですね。
そっと布団を捲り上げてみると、白いTシャツを着ているようです。
スラっと伸びるキレイな二の腕に手を伸ばして優しく揉んでみます。
起きないのを確認すると手を乳房にゆっくりと手を置きそっと撫でさすります。
おっぱいは大きくはありませんが柔らかくてハリがあります。

胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端にピンク色の乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
しっとりとして手の平に吸い付いてくるかのような素晴らしい感触です。

彼女のTシャツを下から慎重にまくり上げると、とてもキレイな美乳が丸出しになってしまいました。
ピンク色の小さな乳輪にコリっと硬くなっている乳首が非常にいやらしいです。
乳房を揉みしだきながら柔らかん感触を楽しみ、硬くなっている乳首を指でキュッと摘まんでみます。
ビクッと身体を動かして顔をしかめて感じているように思えます。

たっぷりと唾液を含んだおじさんの舌でピンク色の乳首にむしゃぶりつきます。
「んっ…んん…」と微かに声を出しながら呼吸がどんどんと荒くなってきました。
おじさんのぬるぬるの唾液いっぱいの舌先で乳首をころころと転がし口内に含んで激しく刺激し続けます。
「はぁ…んんっ!」と身体を大きくよじらせて感じまくっているようですが、ラリホーが効いていますので起きる様子はありません。
気持ちよさそうに切なげな吐息を漏らしながら悶える身体が最高にエロいです。

愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。

さらに布団を捲り上げて下半身のほうも露出させていきます。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
さらに柔らかいぷにぷにのおまんまんの感触が伝わってきます。
パンティを脇から捲ってみると、キレイなおまんこが丸見えになってしまいました。
ピンク色の大陰唇を指で広げてみると、しっとりと潤った小陰唇、さらにはクリトリスまで丸見えになってしまいました。

たまらずカメラを置いてまんこにむしゃぶりつきます。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌でクリトリスを舐め上げると、「あっ…あぁっっ…はぁっん…」と激しく喘ぎながら身体をエビ反りにさせております。
愛液がみるみる溢れ出してきており、寝ていながらも感じまくっていることが分かります。
仕方がありませんので愛液が溢れ出した膣内に指を挿入して激しくかき回してあげます。
身体を大きく悶えさせながら快感に耐えるような表情がたまりません。
彼氏と同棲していてもエッチはご無沙汰なのでしょうか?

さらに満足させてあげたい私は電マを取り出しておまんこに押し当てます。
身体を硬直させるようにしながら激しく喘ぎだし、ビクビクと震える様子がたまらなくエロいです。
しばらく電マを擦り続けていると、大きく喘ぎながら身体を激しく痙攣させてイってしまったようでした。
彼女のようなキレイな人がこんなに敏感な身体をしているのは最高に興奮してしまいます。

興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
喘ぎ声を漏らしながら感じている彼女の手をとり、ギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。

さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。

もう我慢の限界だった私は彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にもちんぽを思い切り擦り付けます。
豊満なおっぱいを揉みしだきながら我慢汁でべとべとの肉棒を彼女の真っ白な柔尻に何度も何度も激しく擦り付けてしまいます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
そのまま正常位のような体勢になり、直接彼女の股間に肉棒を擦りまくります。
パンティとアソコの摩擦を楽しみながら愛のあるキスを交わし、乳首もたっぷりと舐めながら激しく腰を打ちつけます。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
彼女の太ももと股間で肉棒を挟むと本当にセックスしているかのような錯覚を覚えます。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
彼女を私だけのものにしたくなってしまい、パンティを捲っておまんこに濃厚なザーメンをたっぷりとぶっかけてしまいました。
大陰唇を伝いながら精子がどんどんと膣口に流れ込んでいってしまいます。
膣内にまで入り込んでしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のTシャツを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:28分00秒

 

 

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