CRTR-003 スーツ女子ストーキング記録#03 ◆ネット系営業◆S.Yちゃん◆東高※寺駅住み

商品発売日:2022/01/19

(Chapter.01)
前から気になっていた可愛いスーツ女子を尾行しました。

20代前半、都内K駅近くのネットの営業系の会社に勤めています。

行動パターンはすでにリサーチ済み。

平日のこの時間はいつも大きめの公園を通って移動するので、公園出口で待ちます。

いつもの時間よりは少し遅かったが、予定通り彼女が来たので尾行を開始。

少し歩いて駅まで移動。

運よく駅のエレベーターで二人っきりになれたので、スカートの中を盗撮しました。

駅のホームでベンチに座ったので近くまで移動。
スマホを鏡がわりに髪をなおしている。
スマホをいじっている時は少し笑顔になったりして見ていて楽しい。

彼女が足を組んで座っていたので、カメラ位置を調節し、足を近くで撮影。

今日は珍しく生足。
足を組み替える時にスリスリと肌が擦れる音が聞こえる。

電車が到着し、乗り込む。
彼女の正面に座り、スカートの中を盗撮。

何駅か乗って下車。
駅の階段を上る時、黒いスカートにお尻のラインが出てエロい。

駅を出てコンビニに入る。
近くに人がいないタイミングでカメラを近づけ、パンツの色がわかるぐらい、しっかり盗撮できました。

コンビニを出て横断歩道を渡ると彼女のマンション。
4階の角部屋の4※※号室が彼女の部屋です。

比較的入りやすかったので、昨日の夜、彼女が外出したタイミングで部屋に何個かカメラを仕掛けておきました。
これでいつでも外から部屋の中を確認できます。

彼女は帰ってきてから着替えもせずに、ベットの上でスマホをいじりながらダラダラしています。

30分ぐらいしてようやく着替え。
シャツとスカートを脱ぎ下着姿になり、シャワールームに移動。
洗面台の下に置いたカメラに切り替え。

下着を脱ぎ全裸になる。
胸は少し小振りの美乳。
股間の陰毛までばっちり撮影できました。

もちろんシャワールームの中にもカメラを設置済み。
最初軽くシャワーで体の汗を流していたが、途中で股を開き股間を入念に洗っていた。
何度も洗っていたのでよほど気になっていたのだろう。

彼女がシャワーを浴びている隙に私も彼女の部屋に入り、映像を確認しながらベッドルームで彼女を待ちます。

彼女はシャワーを終え、部屋着に着替え。

(Chapter.02)
その後すぐにベッドルームに入ってきたので、素早く口を押え、静かにしてもらいます。
最初は抵抗しようとしたので、こちらもしっかり対応しました。

しばらくして、彼女は大きい声を出さなくなりましたが、ベッドの上で布団をかぶったまま、じっとしています。

布団の隙間からカメラを入れて、パンツを近くで撮ったりしましたが、彼女は無言でまた布団をかぶります。

ずっとそのままなので、こちらも優しく歩み寄ろうとしましたが、下を向いて体育座りのまま動きません。

その間、私のチ〇コは勃起しっぱなしだったので、そんな彼女を見ながらシコりました。
彼女のスベスベな生足に擦りつけたりもしました。

彼女は恥ずかしがり屋なのか、私の勃起したチ〇コを見てくれません。
顔に近づけても、すぐに顔をそむけてしまいます。

彼女の手を借りて手コキをしてもらおうかと思いましたが、すぐに手を放してしまい、なかなか上手くいきません。

仕方がないので彼女の近くで自分でシコりましました。
彼女からはボディーソープの良い香りがして、興奮し、そのまま発射してしまいました。

彼女の部屋着の肩あたりにべっとりと精子がかかりました。

興奮を抑えるため、部屋に鍵をかけてシャワーを浴びます。

部屋に戻ると彼女は布団をかぶって寝ていたので、私も一緒に布団に入りましたが、彼女は逃げてしまいました。

部屋の端でうずくまる彼女を立たせ、ブラジャーをずらし、乳首を確認。
ピンク色のとてもきれいな乳首をしています。

パンツを引っ張りくい込ませると、ぷりっと丸みのあるお尻が強調されてとてもエロい。

また勃起してきたので、部屋着を脱がせて下着姿になった彼女のお尻やお腹にチ〇コを擦りつけます。

すぐ近くにさっきまで着ていた白シャツと黒スカートが置いてあったので、また着てもらいました。

外では撮影できなかったシャツから透けるブラジャーや、スカートの中まで、人目を気にせず堪能します。

1日着ていたシャツからはほんのり汗のいい匂いがして、またチ〇コを擦ってしまいます。
彼女の髪に擦りつけると我慢汁がついてしまいました。

その後、彼女の口にチ〇コを無理やりねじ込んでフェラをしてもらいます。
自分からは動いてくれませんが、チ〇コを入れて腰を動かすと、ちゃんと歯を立てずに咥えてくれてとても気持ちいい。

そのまま止まらず、口の中に大量に発射してしまいました。

(Chapter.03)
何度発射しても勃起がおさまらない。
また彼女を見ながら手を動かしてしまう。

彼女の手や口にチ〇コを擦りつけたりしたが、やはり彼女からは動いてくれそうもない。

仕方がないのでパンツを脱がせ、彼女のマ〇コを指でいじる。
指を入れて動かすと「あっ、あっ」と小さく声が出る。

マ〇コもしっかり濡れてきたところでチ〇コを挿入。

正常位の体勢で腰を動かすと、小さな声で喘ぎ声を漏らす。

乳首を舐めると膣がぐっと締まり、腰を動かすスピードを上げると、次第に彼女の喘ぎ声も大きくなった。

なんだかんだで彼女も感じてくれているようだ。

彼女の体を動かし、バックの体勢に。
さほど抵抗せずに尻を向けて、ピンとつま先を伸ばしチ〇コを受け入れる体勢になった。

後ろからゆっくりと挿入すると、「あぁ、うっ」と彼女から声が出る。

バックで腰を動かす。
突くたびに彼女は「あっ、あっ」と自然と声を出して感じる。

立ちバック、側位と体位を変え、最後は正常位でお腹に発射。
発射した後もまだ出そうだったので、また挿入して中にも発射しました。

SEXの後全裸で布団をかぶり寝ている彼女。
布団に潜り込み、乳首をいじるとビクンと反応する。
乳首をいじられるのが好きなようだ。

興奮を抑えられず乳首に吸い付く。
もうほとんど抵抗は無く、キスをしたら口を開けてくれて、チ〇コ出すと自ら手コキをしてくれるまでになった。

フェラするようにお願いすると、ゆっくりフェラをしてくれた。

そして乳首舐め手コキ。
かわいい舌を動かし、優しく乳首を舐めてくれる。

我慢できなくなったので挿入。

正常位の体勢で腰を動かすと、小振りな胸がブルブルと揺れる。

私が仰向けの体勢になると、彼女は何も言わなくても私の上に乗り、チ〇コを挿入する。

彼女は騎乗位で自ら腰を動かす。
腰のグラインドがとてもエロい。

次第に彼女の動きは速くなる。

私が服をめくって乳首を出すと、積極的に乳首を舐めてくれる。

私も下から腰を動かすと、彼女はさっきよりも高い声で喘いだ。

今度は背面騎乗。
丸みを帯びた尻がペチペチと音を立て上下に揺れる。
彼女も自ら腰を動かしてくれる。

最後は正常位でたっぷり中出し。
ピンク色の割れ目からはドロリと白い精子が溢れる。

87分
ビットレート:6000 kbps

 

 

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