通学中に何度も撮られるJKちゃん vol.19

今回の被害者はいつも眠そうな顔でやってくる幼い丸顔が可愛らしいJKちゃん。
目を付けられた理由はもちろん、ご覧の通り激ミニ丈の制服スカートです。

既に電車がやってきていたため撮る時間がほとんどありませんでしたが、あまりにもスカートが短かったので確認として撮影してみるとスカートの中はまさかの生パン。
そのとき一瞬だけ確認した顔と、短時間の映像におさめられていた髪型やスクールバッグの特徴を忘れないよう頭に刻み込んで翌日から同じ時間に張り込み、ストーキング撮影を開始しました。

2日目は重ね履きらしき黒パンに泣かされましたが、一度目を付けたらそんな程度では止めません。
続く3日目は無事に生パンをゲット、初回のピンクのサテン地パンツとは打って変わり水色に星柄のパンツを着けていました。
その日は顔撮りも行うため一緒に電車へ乗り込みましたが、正面の座席が埋まっていたため若干離れた位置からの撮影となりました。

しかしこの距離ではどうにも物足りません。
ですのでこの娘の目の前の手すりを利用し、別に用意していた小型カメラを持ったまま下車に乗じて手すりをつかみ、至近距離からこの娘の顔にカメラを向けてガン撮りしてまいりました。
そのカメラでの撮影にも気づかなかったようで、低い位置で目の前の手すりをつかまれてほんの少し迷惑そうに感じている様子が窺い知れるこの娘の顔をバッチリおさめることができました。

しかしその後は重ね履きと見られる黒パンや毛糸のパンツに涙を飲む日が続きました。
それでもしつこく粘着し続けたことでホームで隣に位置取ると一歩距離を取られたり、電車内での正面からの顔と姿撮りで警戒の色が見えたりなど撮影を続けるには厳しい状況となってきました。
せめてもう一度この娘の生パンをじっくり撮りたい、その思いを胸に秘めてできる限り自然に見えるよう注意しつつ付きまとい続けました。

そして、電車の運行間隔が短い朝のラッシュ時の中で撮影時間が比較的確保できたと感じた日、やっと生パンを再度捉えることができました。
しかもその日は顔の印象やスカート丈の短さとはアンバランスな、子どもが着けるような面積の大きい真っ白の生パン。
これでこそ粘着し続けた甲斐があるというものです。

警戒の色を見せながらも撮影には気づかず登校中にスカート内を撮られ続け、間近で顔まで撮影されているJKちゃん。
その様子を20分以上にわたっておさめたストーカー行為の記録をぜひご覧ください。

21分17秒

 

 

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