今回のターゲットであるカナエは、うちのサークルではありません。
面白い子がいるといって、1年生の子が、連れてきました。
何が面白いって、その言動です。
文学部所属で、いつも空想の世界に浸っている彼女は、ネジが1本も2本もぶっ飛んでいて、突飛な発言が多々出てきました。
あまり外に行かずに読書をしているから、肌はめちゃくちゃ白いです。
いわゆる文学系ですが、おしとやかな子というよりは、アーティストっぽい感性に満ちた子です。
小説ばかり読むような文系女子は、大概がブスと相場が決まっています。「吉本ば〇な」とか、その典型です。
でも、たまに、文系とは思えないほどの美少女が存在するのも事実です。「綿矢〇サ」なんか、その典型です。
カナエは、後者に属します。
大きな目と長い黒髪が印象的で、やや眉毛が太め設定にしてるのと相俟って、バブル期芸能界を大いに賑わせた浅野温子に似ています。
つまり、ハッキリ美人美形ってわけです。
しかも、体の線が細い!! ウェスト56cmだと言っていました。
これを見たら、グラビアアイドルのウェスト50cm台プロフィールが嘘800だって納得できますよ。
なのに、酒豪!!笑
僕、相当気に入りました。
こんな面白娘は、そうそういません。
そう思うが視野以下、僕の手は自然とブツをセッティングしていました。
それはもう、自然な流れで、イッツオートマティックに。
自分の手ながら、恐ろしいですwww
神の右手、悪魔の左手。
首尾よく、寝込ませ完了。
肩を貸してホテルへ運ぶわけですが、細いから、軽いのなんのwww
僕は、スレンダーちゃん大好きなんで、たまんないですね。
ベッドに寝かせて、早速悪戯開始。
服を脱がせて、、やっぱりすごく細いです。素晴らしい。
体勢によっては、薄くアバラが浮いてるぐらいです。それもまた絶景です。
無駄な肉がないから、お尻がキュッとコンパクトで全然垂れていない。
脚もスラッとしていて、パンツをTバックに食い込ませたくさせてくれます。
スレンダーな分、オッパイも小さめですが、ちっぱい好きにはたまらんです。
感度もなかなかよろしいです。
クリちゃんを触ると、ビクンと揺れる体。
丹念にいじっていると、口からは、エロい声が聞こえてきます。
僕も裸になり、いよいよ合体です。
デブ女とは違って、肌を密着させたとき、汗ばむ感じがなくてGOODです。
太腿の贅肉が邪魔をしないから、正常位でも奥深くまで挿入が可能です。
ハメハメしながら、ウェストを掴んで腰を振ります。
両手の輪で1周できてしないそうな細い腰。
ちょっと力を入れたら、臓物が飛び出しそうな細さ。たまらないです。
体重が軽いから、脚を動かすのも容易。
抱え込んで、高速ピストンで、中出しフィニッシュですぞ。
いやはや、今月も素敵な子とヤれました。
春ももうすぐそこです。
新入生が待ち遠しいですね。
……なんて言っていたら、また留年してしまいそうで怖いですwww
顔も、ちゃんと映っています!!!
【内容】
MP4
23分25秒
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