この度の患者様は現在Dカップ、豊胸後はGカップをご所望でした。
正直、医者の立場からすると、サイズアップをすると肩こりが慢性化するので、
お勧めはしていません。
さらにいうと、ここまでの美乳を持っていて、容姿端麗ともなれば、
豊胸の必要などなく、そのままの個性を突き抜けさせればいいものと思いますが、
若い女性のハリのあるおっぱいを堂々と拝み、触診できるとあっては話は別です。
申告のサイズと実際のサイズに相違がないかどうか調べるために
トップレスの状態で計測。
さらには医師の立場を利用して、堂々と美乳を揉みしだきました。
柔らかすぎて、ご覧の皆さんにお伝えできるように
縦横無尽に動かしました。
トップの画像にある通り、陰陽マークのようにしなる胸が今も脳裏から離れません。
mp4
7分10秒
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