外の空気が柔らかく感じるようになった頃、僕は久し振りに彼女が働くお店に足を運んだ。
いつもガードが硬いというか・・隙がないというか・・・。
誰にでもついていく様な軽くない感じと落ち着いた雰囲気、子供のような笑顔がとても魅力的だった。
そしてショップ店員だけあって着こなしも素敵な彼女。
通い続けた甲斐があり、仕事帰りに彼女を連れ出す事に成功した。
どうやら暖かくなって僕の悪い虫もうずうずしてきたようだ・・・。
待ち合わせ場所で彼女をなっているとロングヘアーをなびかせながらやってきた。
長身の彼女によく似合っている。
カフェでスイーツを食べながら普段聞かない彼女のプライベートの話を聞いていると、しばらく彼氏もいなく、いい出会いが全くないらしい。
やっぱりこういう可愛い店員さんに限ってそうだったりする。
長い髪の毛をかき上げる仕草や足を組み替えるたびに彼女の綺麗な生足が僕をドキドキさせる。
彼女も僕の卑猥なモードに気づき始めたのか見つめ合う時間が徐々に長くなってきた。
少しづつ卑猥な話を持ちかけ彼女をホテルへと誘った。
部屋に入ると彼女の美脚を両側に開かせ、脚をソファーに上げさせた。
M字になった脚のつけ根の彼女の下着が僕の気分を高揚させる。
彼女を後ろ向きにし、ワンピースをまくった。
控えめな彼女の印象からはなかなか想像できない、いやらしい下着が小さめのお尻に食い込んでいる。
小さめのお尻は敏感らしく、僕が手で触れるだけでピクッと反応する。
普段はパンツルックが多かったせいで、彼女のスタイルの良さに僕は全く気付いていなかった。
そのビジュアルに僕は興奮して、一気に彼女の下着まで脱がせた。
彼女の裸体が露わとなり乳房に手を伸ばし、乳首を指で弄った。
彼女は眼を閉じて淡い吐息を吐き出している。
乳首は舌で刺激するだけで固くなり、緊張よりも快楽が勝っているようだ。
彼女をソファーに寝かせ脚を広げると、女性器はしっとりと濡れ始めていた。
指で軽く触っただけで潤いは増し、突起部は肥大している。
次第に漏れる吐息の感覚も短くなり、女性器からは体液がしたたり落ちるほどだ。
僕は舌で女性器の敏感な個所を責め始めた。
吐息は喘ぎ声へと変わり、彼女は快楽に身を任せている。
そして僕の舌で絶倒に達していた。
僕の性器を奉仕さると彼女は上下にしごきながら乳首を責めてくる。
そして裏筋からゆっくりと舐め始め、口の中に咥えた。
ゆっくりとだが、彼女の口の中は絶妙な力加減で男性器を締め上げるように包み込み
にちゃにちゃといやらしい音と共に心地よい刺激を与えてくれた。
彼女は僕の上になり挿入してきた。
そして吐息を吐きながら上下に腰を動かしている。
徐々に激しさが増し、彼女は僕の上で絶頂に達した。
後ろから突いくと背中からくびれ、さらにお尻へと流れるような曲線美が彼女のスタイルの良さを感じさせる。
僕が腰の動きを速めると、瞬く間に彼女は絶頂を迎えていた。
幾度も彼女が果て乱れたのち、僕は彼女の中で射精した。
今日は早めにホテルへ入ったおかげだまだ時間がある。
僕はもう一度ベットに戻り、彼女の乱れる身体を求め、彼女の中射精した。
65分46秒
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