いつもニコニコと穏やかで爽やかな笑顔が素敵な彼女。
それでいて美人な現◯女子大生!!
彼女とデートするのは数ヶ月ぶりの事で僕は胸を高鳴らせ待ち合わせ場所に向かった。
僕の横を歩く彼女は相変わらず美人で癒される存在。
素敵だ・・・。
エスカレーターに乗り後ろ姿の彼女・・どこかいやらしさを感じさせるレザーのスカートが終始僕をドキドキさせた。
買い物をしながらはしゃぐ彼女はより可愛さをます様だった。
ホテルの部屋に入り僕は彼女をベットに立たせると、そのままスカートを捲らせた。
黒のレザーのミニスカートがゆっくりと捲ると、明らかに布の面積が少ない・・・。
彼女にくるっと一回転してもらい、小さなお尻を付き出させた。
僕は興奮し、彼女の下着を一枚づつ脱がせた。
やっぱりきれいだ・・・。
立ったままの彼女に女性器を指で広げさせた。
僕はそのまま突起部を指でこねると、彼女は小さく喘ぎ声を出している。
女性器を刺激すると彼女の口から出る喘ぎ声はどんどん激しくなり腰を浮かせたかと思うと絶頂を迎えていた。
僕は彼女に奉仕をさせた。
気のせいか彼女の顔は喜んでいるようにも見え、僕の征服欲を刺激する。
僕は彼女の中に挿入し彼女を感じた。
彼女は小さく籠るような喘ぎ声を吐き出しやがて僕の腰の動きに合わせるように、甲高い嬌声が部屋の中に響き渡る。
僕の上になり腰を振る彼女は甘美な表情を浮かべている。
そのまま僕は彼女を突き上げ、お互いの肌がぶつかる音と、粘膜が擦れる音がいやらしく響き渡り僕が腰の動き早めると
彼女はまた大きな喘ぎ声を出して幾度めかの絶頂を迎えていた。
そして僕は彼女の中に大量に射精した。
45分41秒
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