無修正 シネマ画風!性欲を持て余した官能的でプライドの高い巨乳美容部員の疼きが理性を狂わせる・・・部下には絶対に見せられない痴態を快楽に溺れ狂いながら2回中

普段は美容関係の仕事をしている彼女。
従業員をまとめ指導する立場にいるせいなのかプライドの高さが垣間見える。
しかしその様な女性に限って実は恥ずかしがりでMっ気が強かったりもする・・・。
そして制欲が強い分、性欲が強い様な・・・。

以前から彼女に対しそんな色々な妄想を抱いていた。

ある天気のいい日、彼女とデートをした。
待ち合わせ場所で待っている彼女と合流するとまず僕の目に飛び込んできたのは
美しいボディラインを魅せつける様な似合いすぎるピンクのトップス。
白昼から僕を魅了する眼差し。

・・・鼻血が出てしまいそうになる官能的なその巨乳・・・。

一気にテンションが上がった僕は彼女と足速に散策をしながらホテルへと急いだ。

部屋に入ると大人っぽい彼女が、まるで子供の様に照れている。
普段部下には絶対に見せないであろうこのギャップもたまらない。

ずっと触れたかった彼女の豊かな胸の膨らみが気になって仕方がない。

彼女にニットを捲ってもらうと、形のいい美乳が僕の前に現れた。

やはり官能的で細くかなりスタイルがいい・・・。 

肩から腰までのラインはしっかりと曲線を描き、小さめのお尻が僕の興奮をそそる。
僕はベットに座る彼女の下着を脱がせた。

全裸になると身体のラインを、より一層協調している。

僕は彼女の下半身に手を伸ばし、うっすらとした茂みを指で触り舌で愛撫した。
湿り気を帯びた女性器は、くにゅくにゅと僕の指に吸い付き体液がぴちゃぴちゃといやらしい音を出している。 

彼女は眼を閉じ、僕の行為をたっぷりと味わっているようだ。
吐息の感覚が短くなったと思うと、彼女は大きな喘ぎ声を出し絶頂を迎えていた。

僕は彼女に男性器を奉仕させた。
ぴたっと密着した彼女は嬉しそうな表情で、上目使いで僕を見ながら乳首を舐めている。

彼女の愛撫で刺激された男性器を口一杯に頬張っている。
彼女は僕に快感を与えながら、自分も感じているように頬が紅潮している。

僕が彼女に挿入しようとすると、彼女も同じ気持ちの様だった。
彼女は一気に僕にまたがり、深く腰を下ろした。

腰をゆっくりと前後に振り、自分の敏感な個所にこすり付けている。
腰の動きを速めたかと思うと、彼女はまた絶頂を迎えていた。

強がって見せてたが、実は感じやすいんだ・・・。

僕は下から彼女を突きあげた。

濡れた男性器と、彼女の喘ぎ声が興奮を高めてくる。

体位を変えると彼女は感度が増したかのように喘ぎ始めた。
僕が腰を打ち付けるたびに甲高い声を上げ、また絶頂を迎えている。

僕は彼女の上になり、激しく腰を動かした。
彼女は枕を掴みながら快楽に耐えているようだが、僕が動くたびに女性器が締め付けてくる。
その感触は僕を限界へと近づけていた。

そして彼女の中に射精した。

プライドの高い彼女を支配できた1日で気分が良かった。
こういう女性が「女の顔」をした時はこの上なく興奮する。

61分02秒

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