まだ若く元気いっぱいな10代の女子生徒。
世の中の事をあまり知らないと言うか・・・世間知らずの彼女。
美味しいもの食べさせてあげるよと言うと何も疑いもせず僕に着いてきてしまう様な無垢さ。
たまらない・・・。
彼女の年代ではあまり行かない様なカフェに連れて行くと終始ニコニコと上機嫌。
この素直でなんでも信じてしまう様な女の子らしい素振りがなんとも可愛らしい・・・。
悪く言えばスキだらけな感じが僕にはこの上なく都合かった。
今日は遅くなっても大丈夫なの?
と聞くと大丈夫と答える彼女。
その言葉を聞いた瞬間僕は彼女の両足を広げ股間を舐め回す光景が脳裏に浮かんだ。
少しずつ少しずつ卑猥な話を持ちかけていくと経験はかなり少ない。
同世代の友達とその様な話になると劣等感を感じるらしい。
経験人数や内容を自慢し合う年代だろうからその気持ちは痛いほど分かった。
その流れで彼女の無垢さを利用し近くのホテルに連れ込み淫行に及んだ。
ベットに座る彼女は緊張しているようだったが、照れくさそうに笑っている。
僕は彼女の太ももを触り、スカート中に手を潜り込ませた。
柔らかな太ももの奥には白い下着が見え、表面にはうっすらとシミが浮き出ていた。
意外と興奮してるんじゃ・・・。
僕はブラウスのボタンを外し、下着の下の乳首を刺激した。
恥ずかしそうに顔を隠すが、身体をピクッと反応させている。
彼女をベットに寝かせ下着を下ろすと、女性器は潤いを蓄え、照明の光を反射する程になっていた。
女性器から溢れる粘液は僕の指で糸を引き、彼女に見せつけると自分の感度に驚いていた。
乳首を舌で刺激すると最初は恥ずかしがっていたが、徐々に僕の行為に身を委ねてくる。
眼を閉じながら快楽に抗うが、身体をよじりながら感じている。
僕はそのまま彼女の下半身に顔を埋め、女性器を刺激した。
彼女の反応は先ほどとは明らかに違っていた。。
純情そうな素振りは一切なく、喘ぎ声は一段と大きくなっている。
ピンク色をした突起部は興奮で肥大し、お尻の方まで粘液を垂らしている。
彼女の狭い女性器は僕の指をゆっくりと受け入れ、指を動かすたびに敏感に反応する。
僕は彼女に男性器を奉仕させた。
乳首を重点的に責め、僕の感度を高めてくる。
男性器を口に咥えると、ゆっくり頭を上下させながら丹念に舐めてくる。
多少ぎこちなさはあるが、あの清純な彼女が男性器を咥えている光景は僕を興奮させるには十分だった。
僕はたまらず彼女に挿入した。
女性器には彼女の感度が伝わり、腰を動かすたびに彼女の喘ぎ声は大きくなっている。
男性器をぬるぬるにさせながら、彼女は僕の上で腰を振っていた。
彼女の感度はますます良くなり、女性器から溢れる粘液は男性器をつたわり落ちていくほどだった。
彼女の興奮した性器は男性器を締め付け、僕を限界へと近づける。
そして僕は彼女の中に射精した。
50分01秒
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