オタク系 ゆきな

処女喪失直後に大号泣をしてしまったゆきなちゃんの続編です。
大号泣後、しばし休憩を挟むと落ち着きを取り戻しました。
制服を来てもらい、二回戦目へ。童顔なのでピッタリ似合っています。

電マを持参していたので、それで遊んでみます。見たことはあるらしいです。
押し当てると、目をパチパチさせて反応に困った様子。
電マもさることながら、やはりこういう行為自体に慣れていないようです。

続いて、膣内へ指を挿入。
先ほどのロストバージンで少しほぐれたようなので、気持ち良いポイントを聞いてみます。
「うーん…?」と、中の具合については分からないといった表情。
まだ痛む箇所も存在するようです。
しかし、Gスポットには身体が反応します。
ビクビクと足と腰を震わせ、口元から喘ぎ声が溢れ出ます。
そのことを指摘すると、恥ずかしそうにうつむきます。

準備が整ったところで挿入へ。
入り口は先ほどよりは反発してきませんが、多少痛む様子。
ゆっくりと中に進みつつ押し広げて行きます。
奥まで到達して、ピストン運動を開始。この体位は慣れたようです。

体位をバックに変えてみます。
この体勢だと痛みが強いようで、一気に表情が曇ります。
嗚咽が漏れるようにして「痛い!痛い!」と訴えます。
しかし、しばらく続けると快感が混じったような声が上がり出します。

ローションを塗ってから騎乗位で挿入します。暖かい感触が伝わってきます。
一瞬痛そうな表情を見せましたが、すぐに荒い息が室内に。恍惚の表情です。
本当に飲み込みの早い娘で、お互いの気持ちよくなるポイントを探し当てて腰を振ります。

絶頂が近づいてきたので、正常位へ。
もう痛みはないらしく「入ってる!」と、挿入が快感の虜になっているようです。
何度も何度も、結合部分を見て繋がっていることを確認しています。
喘ぎ声もどんどん高まります。こちらも快感のピークへ。
ギリギリで引き抜き、顔を目掛けて放出。自分でも驚くほどの量が出ました。
白濁液で、童顔の顔を汚します。
顔の周りに飛び散った精液を飲ませてみると、「しょっぱい」とのことでした。

ロストバージン直後ですが、中々ハードなプレイをこなしてくれました。
おそらく、エッチが大好きな娘です。
好きこそ物の上手なれとは良くいったもので、潜在的な才能は高いのだと思います。
積極的ですし、飲み込みが早いです。
初めてを失った娘が、本格的に性に目覚めて行く過程が記録された作品です。

22分17秒

 

 

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