記録日記 127-2

きれいに後ろからパックリと破いて、穴からじっくり生パン・生マンのち足ガクブル

副都心のお堅い人達があつまる駅でみつけた見るからに公務員っぽい女性。生活感がある髪の毛で少しくたびれた後ろ姿でしたが前から見ると意外と若い。
距離感近くあるいても警戒心なく、時間帯もばっちりだったのでしっかりとさせていただきました。

[0:00~1:35]真面目な印象を受ける紺のスカートと白のワイシャツ。学生服でもよくみかけるこの色のパターンは堅実さを感じながらも不思議なエロさを醸し出します。疲れている様子で歩くスピードはゆっくりめ。近くをあるいても気にする様子なし。
[1:36~3:03]ただでさえ疲れているの…にと言わんば かりに乗った瞬間に辛そうな顔つきに変わるタゲ。ほぼ0距離で後ろにひっつかれていることに嫌な予感を感じながら何もないことを祈っている感じです。その予感は的中するのですが。
[3:04~7:47]後方から尻の方に伸びてくる手。何か硬いものがあたって少し後ろを振り向くタゲ。乗降のタイミングでどさくさに紛れて手の甲から手のひらでふれても抵抗なし。いけると判断し発射直後にタイツ越しの生パンへ。しっとりした体温を感じる股間を楽しんでいるとまた駅に到着。細かく止まる区間はやりづらさはありますがこのタゲなら発射直後に再スタートで問題なし。前方から腕で胸を押し付け上からもプレッシャーをあたえていき対象を分散。そしてこのあといよいよビリビリタイム。
[7:45~11:08]右手、左手とつかめる部分を持って指先に最大限の力を込めて破る!破った瞬間クロッチ脇から指挿入。思った以上にぐちょぐちょになっていてスムーズな受け入れ。指の背にパンツにしみ込んだ愛液がつくほど。もともと濡れやすい体質なのか身を守る為の本能的防衛手段なのか。クロッチをめくって挿入しては戻し、めくっては挿入し、乗降の度に始まっては終わり、また始まる…という望んでいないタゲにとってはたまらない時間が過ぎていきます。
[11:09~13:45]なにやら雰囲気が変わってくるタゲ。11:20の表情を見てください。何かを確認しています。そのあともキョロキョロ。痴漢されてしまっていること、感じてしまっている自分を誰かに見られていないか確認しているのでしょうか。このあたりから嫌というよりも快感を堪えている表情。クリを重点に責め始めたことだったのでそこが弱かったのかもしれません。しまいには手で口をおさえる始末。完全に覚醒してます。
[13:46~14:43]弱いであろうクリを更に重点的に責めると、指を入れてもないのに上下に揺れるタゲ。よくみると足が震えています。もしかして潮ふいちゃうんじゃないかというぐらいのガクブル具合。ピークに達した瞬間…降車です。もう一息欲しいところでしたが十二分に楽しませてもらいました。
[14:44~14:55]逃げていくように小走りで降りていくタゲ

顔をもう少し映したかったところですが、かなりの乗車数だったのですみません。
真面目そうな公務員っていう感じの雰囲気は伝わってくるとおもいます。

14分56秒

 

 

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