誰からでも好かれる愛嬌満点で人懐っこい彼女。
友達も多く、大学の講義も真面目に出席している優等生。
年の離れた僕にも気軽に接してくれて、ちょっとおっちょこちょいな一面も持ち合わせていてそんなところがまた可愛い。
それでいてFcupの美巨乳!!
そんな彼女と二人っきりで遊びに行くことになった。
当日、待ち合わせ場所で待っていると向こうから彼女がやってきた。
彼女の可愛らしさと清楚さを強調する、白いワンピースがよく似合っていた。
この日は猛暑日だったので雑貨屋に足を運びポータブル扇風機でも購入しようかと彼女と選んでいた。
すると陳列されていた可愛いエプロンが僕たちの目に入った。
彼女はエプロンを見ながら、「なんかエッチだね~」と言い出した・・・。
たまらなく卑猥に見えてきてしまった僕・・・。
「こっちも可愛いよね」と他のエプロンを見始める彼女をよそに
僕はピンクのエプロンを裸で着せるという野望ができ興奮状態に陥った僕は
すかさず購入することにした。
そしてワクワクドキドキしながらホテルへと移動した。
部屋に入り彼女のワンピースの上から彼女の巨乳を触り弄った。
身体を触りながら少しづつ脱がせていく。
綺麗な形のお尻を触り、Fcupの胸を下着を外して堪能する。
彼女の肌は白く滑らかで、大きな胸は弾力があり僕の指が食い込むようだ。
彼女の下着を外し、脚を開かせるとピンク色をした女性器は早くも濡れて、指で突起部を触ると彼女の身体はピクピクと震えている。
しだいに女性器から粘度を持った体液が滲み出し、僕は突起部に舌を這わせた。
彼女の吐息がどんどん大きくなり、喘ぎ声が部屋に響いている。
彼女は息は荒くし、身体をよじりながら感じていた。
僕は彼女に買っていたエプロンを着けさせた。
エプロンの下はもちろん裸だ。
思った以上に裸エプロンが似合う彼女に僕は興奮し、ぼくはそのまま彼女に奉仕させた。
僕に快楽と彼女を支配しているという感覚が波のように伝わってくる。
彼女は上目使いで男性器を丁寧に愛撫し、唾液を絡めながら口の中に頬張る。
その快感に我慢できず、彼女に後ろから挿入した。
エプロンを付けたままの彼女は立ちながら快楽を一心に受け止めている。
だがそのうち膝をベットに着くと、僕の腰の動きに合わせ喘ぎ声を上げ始めた。
僕は体位を変え、彼女のはだけたエプロン姿で乱れる彼女を堪能した。
彼女は一段と大きな喘ぎ声を出しながら腰を浮かせて感じている。
そして乱れたエプロンから揺れ動く巨乳を見ながら、彼女の中に射精した。
48分48秒
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