記録日記 129-3

某美容学校の最寄り駅には春から夏にかけて、派手な髪とスーツというアンバランスな娘。
就活らしいのですが、そのミスマッチな姿態にみかけるとつい目で追ってしまいます。
今回は触り心地のよさそうなむちむちの娘がいたので追跡。
どんな反応を見せてくれるのでしょうか。

[0:00~1:52]初夏の朝、汗が滲んだ白シャツとスカートタイプのスーツ。でもショートカットで金髪というミスマッチなスタイル。妙にそそるその後ろ姿にぴったりとくっつぎながら一緒に乗り込みます。
[1:53~4:54]乗車後30秒もしないうちに下からはじまります。肉付きの良い尻。パンストから透けるかわいらしい白P。不安で困った表情をするタゲ。左右をきょろきょろ、目をパチパチさせながら絶対に遅刻できないこの状況をどうやって乗り越えようか思案しているようです。
[4:55~7:20]生パン(スト上)へ突入。肘で抵抗しますが全く届かずエスカレートしていく展開。ストッキングをつまもうとする手。
[7:21~8:52]破られるストッキング。ぶりんとした尻と白色のサテンPが露になり抵抗するかとおもいきや、なんと受け入れ体制へ。前方の痴漢の肩へ顔を乗せ抱き合うような立ち位置に漏れる吐息。ふくらんだりちじんだりするマスク。突然の痴漢に目覚めてしまった美容学生でした。
[8:53~9:02]小走りに逃げていいくタゲ。

抵抗からの受け入れ急展開も見ものです。

9分02秒

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