記録日記 132-2

※特定を避ける為、一部音声を編集しております。

[0:00~2:00]改札前でタゲ探し。5分ほどすると気の弱そうな優等生系の●Kをみつけ追尾。このカバンに一つだけポケ●ンのキーホルダーをつけていて控えめな感じがよくわかる。特に警戒されることなく非常に良い位置の乗り込んでくれノッコミ成功。そのまま押し込んでスタートです。
[2:01~5:42]優等生で地味な綿パンかとおもいきや白のテカテカのサテン。ここは妙に大人っぽいのが刺さります。乗った車両があまりに悪かったので序盤からスカート付近から早速手が伸びてきちゃいます。余談ですがかなりお尻が綺麗。パンツもほどよく食い込んでいてパンチラ好きでも使える映像かと。スカートをまくしあげられそうになり抵抗するタゲですがそのタイミングで胸の方にも手が。どうやら片手しか動かさせないようで下をブロックすれば上が空き、上をブロックすれば…という風に完全にハマってしまっています。
[5:43~7:51]ここで生憎モザイクをかけさせていただいています。というのも陰部付近がビショビショで透けちゃって見えてしまっている為です。不本意ですがご了承ください。白くてプリプリお尻を荒くもまれながら両胸を円を描くようにじっくりもまれるタゲ。下を向いて動きません。マスクの動きからだんだんと息が荒くなってるのがわかります。下ではいよいよ核心の部分に突入。乗降時もホールドしたまま離しません。
[7:52~13:48]器用にボタンを外されブラが露出。巨乳とまでは言えないもののちょうどいい大きさの胸です。下ではパンツの中に手が入り「次は終点…」のアナウンスと共に一気に激しい展開に。パンツ内でまるで生き物が動くように動く指。11:04ペースがさらにアップして体が揺れるほどの手マン。もう容赦なくすべてを失う覚悟の手マンです。白いパンツが揺れる度に光が反射、全身をガクガク揺れる●K。一度入ったらいくまで抜けない犬のチ●ポのようにしつこい手マンです。最後何を思ったかパンツを脱がせるように半ケツ状態にさせる痴漢。これにはさすがに驚いたかタゲは必至でパンツをひっぱって抵抗します。この攻防戦はなかなか面白く珍しい光景です。伸びるテカテカのサテンパンツ。それが尻とマ●コに食い込みなんとも卑猥な画に。最後の最後までしつこい痴漢に狙われてしまって唖然とする●K。
[13:49~14:00]追いかけると駅員に声をかけだしたので退散。あまりこの部分撮れ高ありません。

14分00秒

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