先日の大型連休を利用して遠路はるばる僕に会いにきてくれた彼女。
実は今回のデートは彼女からのお誘いで
意外な彼女の行動にびっくりした僕は、お蔭で今日までドキドキしながら過ごすことになった。
当日、駅で彼女と待ち合わせをし合流した。
相変わらず爽やかで可愛い笑顔の彼女。
とても暑い日という事もあって、噴水のある公園でデートすることにした。
まったりと日曜日の公園を歩いていると女子大生らしいハツラツとした元気なリアクションの一つ一つが僕に元気をくれ
彼女の笑顔が僕を楽しませてくれた。
ちょっと下ネタを言うとすぐ話を逸らそし恥ずかしがるその姿はとても愛らしかった。
僕は彼女が連泊する事を知っていたので今日はどこで泊まるのかを聞いてみるとすんなり教えてくれる彼女。
以前の僕の強引な行動で警戒するかと思ったが・・・。
彼女の宿泊に「遊びに」行ってもいいかな?と聞くと明らかにOKな表情なのに「ダメダメ絶対ダメ!!」と言ってきた。
そんな彼女の言動が僕を尚更興奮させる。
純粋すぎて素直じゃない。
そんな女の子らしい彼女が僕は好きだった。
彼女の宿泊先に行き、フロントで部屋をツインに変えてもらおうとするとツインの部屋をシングルでとってあるわかりやすい彼女。
ほんと女の子らしくて可愛かった。
その事を彼女に言うと顔を赤くしてそっぽを向きながら誤魔化していた。
部屋に入り一息ついた後
ベットに座ってドギマギしている彼女を立たせ、そのままくるっと回ってもらった。
さながらファッションショーのようだ。
愛らしい笑顔を見せながら僕に見せつける彼女の服を、僕は少しずつ脱がせていった。
彼女の表情がちょとずつ変わってくる。
ワンピースを脱いだ彼女の大きな胸が僕の眼に飛び込んでくる。
僕は彼女の手を上に上げ、下着をずらすと乳首を指で刺激した。
指が乳首に触れるだけで吐息を荒くし、相変わらず感度のいい胸は敏感に感じて腰をくねくねと動かしている。
手を彼女の下半身に伸ばし下着をさする様に触ると、女性器付近から熱気が溢れている。
僕は下着を下ろすと女性器指で触れると、早くも彼女は濡れていた。
彼女をベットに寝かせ女性器を開くと粘液が糸を作っている。
僕は彼女の胸を愛撫した。
小さな乳首を舌で愛撫すると彼女の吐息が聞こえてくる。
指を女性器に伸ばし、突起部をこねるように愛撫すると彼女は腰を浮かせ、喘ぎ声はどんどん激しくなってくる。
そして彼女は快感に耐えられず、絶頂を迎えていた。
僕の性器を彼女に奉仕させた。
ピチャピチャと音を立て、僕の乳首を愛撫し身体に彼女の体温が快楽と共に伝わってくる。
そして男性器を咥えると、音を立てながら刺激している。
彼女の唾液でヌルヌルになった男性器は感度が高まり、いつでも彼女を受け入れられるまでになっていた。
彼女を上にし、ゆっくりと挿入ると僕の上で腰を上下に動かし、僕を見つめながら快楽を感じている。
体位を変えて彼女を何度も突いた。
彼女の可愛らしい顔は淫靡なものに変わり、いやらしい嬌声を上げ続けている。
彼女をベットに寝かせて無我夢中で激しく突いた。
そして彼女の中で射精した。
44分35秒
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