花火の様に儚く激しく交わり合った夏の日の思い出。まさか彼女の様なお淑やかな女子大生がこんなにも乱れるなんて思いもしなかった・・・2回中出し!!

「一緒に花火でもしたいね」

手持ち花火なんてする機会がなくなってしまった最近の世の中。
そんな可愛らしいデートの誘いをしてくれた彼女。

僕の仕事の都合で予定が合わず、夏も終わりかけた頃の話。

ようやく仕事の都合をつけ、花火をしたいと言われたからだいぶ時間が過ぎてしまったが彼女と会う約束をし待ち合わせをした。
たくさん花火を買って。

楽しそうに花火をする彼女。

健気に楽しむ姿が愛おしく見えた。

すぐ終わってしまう花火はなんとも儚いが、その儚さが故に彼女といい雰囲気に。

自然に体を寄せ合いキスをし
そしてホテルへ移動し彼女と繋がった。

部屋に入ると彼女は僕に身体を預けてきた。
少し緊張している身体をほぐすように抱きしめ、そっとキスをした。

大股を開かせワンピースの上から身体を撫でる様に触った。

やたらと感じやすい体質なのか、中に手を入れるだけで彼女は敏感に反応し

早くも吐息はどんどん荒くなり、乳首はビンビンに硬くなっていた。

下着をずらし女性器を覗くと、奥には潤いが見えている。

舌で愛撫するとピチャピチャと音を立てるほど濡れ、そして身体を震わせながら絶頂を感じていた。

僕は彼女に奉仕をさせた。

身体を密着し、柔らかい舌の先端を尖らせ刺激を与えてくる。

彼女の舌は男性器全体をゆっくり舐め、先端部分を口の中に咥えむと
唾液でいやらしい光を帯びたていた。

小ぶりながらも僕の性器を一生懸命に鋏み刺激を与えてくれる。

陰毛をかき分けながら、ゆっくりと奥まで挿入した。

卑猥なほどに感じやすい身体はまた絶頂を迎えようとしている。
男性器が根元まで挿入されるたびに喘ぎ声を上げ、それから彼女は何度も絶頂を迎えていた。

ベットがきしむ音とくちゅくちゅと音いやらしい音が聞こえ
そして彼女の喘ぎ声が一段高くなった時、僕は彼女の中に射精した。

79分04秒

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content 

 

 

Comments are closed.