記録日記 134-2

あのとんでもないパンティを履いていた正統派美人と再会。
今回は下半身だけではなく、上半身もかなり責め。どこにいくのか前回とは違ってフォーマルっぽい格好で少し派手な感じです。
あんなことがあっても乗る電車。タイツを履いているので苦戦する可能性があるものの力技でなんとかなるはず。

[0:00~2:09]ジッパーを上げたらそのまま尻丸出しになりそうなスカート。痴女っぽいうというか少し昔のキャバ嬢とかが身に着けていそうなタイプです。シャツからは無防備の証透けブラが。
[2:10~6:16]まだ眠たいのか目をパチパチするタゲ。切れ長のぱっちり二重は間違いなくあの派手なパンティを履いていたデカクリの娘です。タイツを履いているので今回のパンティはうっすらしかわからないものの白色のサテン地でやはり派手ではありそうです。周囲との距離が異様に近いことに違和感を感じながら左下をじっとみるめるタゲ。左下をみつめるときは自分自身と会話をしているそうですが何を考え会話していたのでしょうか。前のことを思い出してどうすべきか自分自身と相談していたのでしょうか。
[6:17~7:55]後ろをかなり警戒していて尻をキュッとひいて半腰になるタゲ。そこへ後ろから羽交い絞めというか抱きかかえるようにして胸も鷲掴みにする痴漢。その手とどこから伸びているのか確認しながらも抵抗という抵抗はしないので、シャツをひきちぎるようにシャツが御開帳。なんと上下の下着が違います。ここは好みがわかれるところだとおもいますが、生活感や無警戒感があって私は好きです。リアルならではの状況。ブラはかなり使い古しのもののようですぐパカパカに。めくられ大きめの乳輪と乳首がボロンと登場。もまれ乳首を捻られながら、パンストがビチビチにやぶられてしまいもう諦めの表情のタゲ。
[7:55~10:51]ここかはら生パンはそこそこに、かなりきつめのクリ責めと手マンへ。痴漢の手から血管が浮き出ていてかなり力が入っているように見えます。上ではもう胸が全開で降りる時大丈夫なのか心配になるほど。最後のラストスパートは尻が波打つほどの強烈な手マンでフィニッシュ。
[10:52~11:04]シャツが締まり切っておらず、降りてすぐ周囲の人から二度されるタゲ。

前回よりも激しさと露出があがり、嫌がりながらも半目で感じてしまっているところなんて生き物としての性を感じさせてくれます。
実はスケベなOLを公衆の面前で公開処●する映像です。

11分04秒

 

 

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