美白でウブな女子大生・・・絶頂を繰り返しながら快楽に浸り桃色に染まる身体に生中出し!


大学生になってもまだまだ男性慣れしていない彼女。
昔から男性との会話が苦手というのは知っていたがいまだにウブな感じはいまだ消えていない。

白い綺麗な肌に包まれまだ都会に全く染まっていない可愛い彼女は僕にとってはこの上なく魅力的に見えた。

緊張のあまりデートが楽しめないのなら・・・
僕は予定していたプランを早々に切り上げ彼女を密室で堪能する事にした。
 
部屋に連れ込み彼女を引き寄せキスをすると舌を絡ませてくる。

こっちは積極的にくるんだな・・・。

ブラウスを脱がせると白い肌と形のいい美乳が僕の妄想を搔き立てる。
ホックを外すと滑らかな肌を滑る様に下着が外れた。

乳首を弄ると小さな吐息は早くも荒くなり、僕は彼女をベットに寝かせ脚を開かせた。
下着の上から女性器をなぞると、彼女の表情は何かを期待しているかのようだった。
僕は彼女の下着を脱がせ女性器を愛撫した。

濡れた女性器はいやらしい音を立て、僕の愛撫を受け止めている。
腰をピクッと浮かせながら感じる彼女は早くもこの快楽に耐えられなくなっていた。。
そして身体を大きく弾かせたように絶頂を迎えていた。

相変わらず感度がいい・・・。

僕が舌で女性器を愛撫すると、敏感になった彼女の身体はピクピクと震える様に感じている。
指を女性器の中に入れ、かき混ぜる様に刺激した。

彼女の腰が激しく動く。

白い肌をピンク色に染めながら感じる彼女は淫らな姿を僕に見せ続ける。
一瞬、女性器が僕の指を締め付けたかと思うと、瞬く間に絶頂を迎えていた。

僕は彼女に男性器を奉仕させた。
ときおり恥ずかしそうな表情を見せるが、嬉しそうに僕の身体に密着し愛撫し始めた。
チロチロと丁寧な愛撫は興奮を募らせてゆく。
そして彼女の表情は徐々に淫靡なものへと変わり、男性器を口の中に含み僕に快楽を与え続けた。

僕はその快楽に耐えらえれず、彼女を上にし挿入した。
自分で腰を動かす彼女は、小さく喘ぎ声を出しながら感じている。
女性器を僕にこすり付ける様に動き、体位を変えては腰を動かすたびにいやらしい嬌声を上げている。

僕が腰を激しく動かすと一層声は大きくなり、彼女は僕の上になったまま絶頂を迎えていた。

白い肌と彼女のいやらしく乱れる姿を体位を変えながら堪能した。
女性器らは体液が溢れ、僕が動くたびにh磁歪な音を立てている。

僕の限界も近づき、彼女をベットに寝かせ挿入した。
腰が動くたびに甲高い声を出し、彼女はこの快楽を十分に感じている。

そして僕は締め付ける彼女の女性器の中で射精した。

40分52秒

 

 

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