(No link) 悪徳診察4 後編 生●出し…ねぇ泣いてるの?トラウマ現場で鬼畜の大量お注射!

前回の黒髪姫系女子の後編になっております。

前編では触診&肛門検査でたっぷりとお仕置きさせてもらいました。

最初は嫌だった検査にも段々と体は反応を見せ始めました。

アソコも湿り始めたタイミングで、ショック療法!!
と内部までいきたいところでしたが、それでもかなり嫌悪感丸出しだった彼女。

体は許しても心までは届きませんでした。

ここのまま続けると私の社会的地位を失いかねないので、この日の検査はここまでで終了。

ですが、これで終わらせるわけにはいきません。
本当はもっと求めていたのかもしれない、快楽にもっと素直になってほしい。

なので再検査という形で再度来てもらうことに。

前回の検査報告で、

「異常数値が検出されました」

「精密検査が必要かもしれない、重い病気が潜んでいる可能性もありますので」

と、専門用語なども屈指して上手く丸め込みましたww

効果も合ったのか、案の定予約していた日にしっかり来てくれました。

前回あんな目にあったので、警戒心マックスの彼女。

早くおじさん達のマジックハンドでガチガチに固まった体をほぐしてあげましょう。

精密検査という事も伝えているので、
大義名分のも元しっかりとセクハラさせてもらいます。

まずは潤滑ゼリーを用いて恥部の内部をじっくり観察していきます。

彼女は少し戸惑いながらも、時たま「うっ」という声を漏らしながら抵抗はあまり見せません。

潤滑ゼリーでベトベトにした彼女のクリトリス、
陰唇全体を撫でるようにならしていきます。

そのまま膣内に指を挿入し、ピストンを始めます。

すぐに体をビクビクさせ、果ててしまいました。
潤滑ゼリーと彼女の愛液が混ざり指にべっとりとまとわり付きます。

これは、、、と思い少し席を外します。

「失礼します~、よろしくお願いします。」

もう一人の医師の登場に彼女も戸惑いを隠しきれていません。

今回から院内の協力者を交えてのセクハラ診察。

協力者の彼の名前はS先生としておきます。

S先生との関係性を説明すると研修医として着任してきたS先生。
僕の診察に度々同行してもらい、助手として僕の診察をサポートしてもらっていました。

そんな彼は生まれてこのかた女性経験が少なくもちろん独身の童貞。

職場の女性と話すだけでもじもじしてしまう程の小心者。

そしてなぜ協力者が彼なのか。

そう、患者にセクハラ行為をしてたのは自分1人だけではなかったんです。

以前S先生が診察する部屋の前通り過ぎようとしていた時、
麻●で眠っている女性のアソコに顔を近づけ自慰行為をしているところを目撃した事が事の始まり。

この話と自分のしているセクハラ行為を打ち明けると彼は動揺しながらも興味深々の様子。
こういう人間だからこそ女性への願望は山ほどある事でしょう。

今回の協力依頼をした時も全てを悟ったかのように無言で頷いてくれました。

そして初の2人での診察。

S先生にも直接診察に加わってもらいます。

S先生はアソコをギンギンに立たせながら目を見開きバイブを膣内に出し入れします。

彼女は体をビクビク反応させながら、
クリトリスと膣内を同時に責められ我慢出来なくなったのか2回目の絶頂。

これはもう少し検査が必要だと判断。
専用の挿入器具を使い内部の奥まで検査します。

屈辱的なのか、恐怖心からくるものなのか分かりませんが彼女の目からは涙が。
2人の雄に囲まれ抵抗も出来ないまま彼女は従うしかないのです。

そんな事もお構いなしに検査は続行。
複数回出し入れを行っていると彼女から漏れるように声が聞こえます。

体は正直ですね、恥部はびしびしょで奥に挿入器具が当たる度にビクッビクッと反応しています。

そして我慢できずに発射。

これで終わりかと思われましたが、傍で見ていたS先生は我慢出来るはずがありません。

僕を押しのけすぐさま自分の愚息を挿入。

慣れない手つきと腰使いで自分の欲望を満たしています。

彼女は泣きながら

「何の検査なんですか」

「もうやめてください」

震える声でせめてもの抵抗をします。

ですが、S先生の耳には届かず犯され続ける彼女。
そのまま願望をぶつけるかのように生中出しの所業ぶり。

最後は満足そうに中出しした精子を搔き出し余韻に浸っていました。

S先生が今まで溜めてきた欲望はどこまでエスカレートするのか楽しみです。

・解像度:1920×1080
・時間:24分10秒
・形式:mp4
・音声一部カット(プライバシー保護の院内の環境音はカットしております。)

Comments are closed.