(No link) 路上で潰れた放置美女 紫下着の香りを愉しみ痴かん ストッキング破り捨てた師走の新宿

この日は三人の女に声をかけ、一人の女を軽バンに積んだ。
私の前にも先客なのか友人なのかは謎だが、声をかけている男がいた。
しかし、あまりの潰れ具合に諦めた様子だった。
タクシーすらまともに乗れず、ハメを外した女は「車あるから」の一言で頷く奴が多いが、この娘はそれすらもなかった。
確かに一人でホテルまで運ぶのは無理があるだろう。
近くに軽バンを停めていた私の勝ちだった。
座り込む娘の正面に立ち話しかけると肌色のストッキング越しにパンツが見えていて、割と興奮させられた。

20代半ば、優しそうな雰囲気の娘だった。
軽バンの荷台へ乗せ、少し走ると大の字になり再び夢の世界へ行ったようだった。
白いワンピース越しに胸を軽く触ると、頬肉のような柔らかさ。
思わず紫色のブラジャーを捲り、乳首も確認してしまった。
ワンピースを捲り、ストッキング越しの下着をじっくりと眺めると、仕事のストレスは吹き飛んだ。
気づけばスマホのカメラを忘れ、旨そうな尻の匂いを嗅ぐのに必死になっていた。
両手で尻を鷲掴み、フルバックをTバックにして弄び、ストッキングを破った。
知らない女のストッキングを破る瞬間がたまらない。
そして横向きにさせ、ブラホックを外した。とても柔らく、白い大きな胸だった。
ずっと揉み続けたくなり、私に寄りかからせて背後からも何度も揉んだ。
過去の失敗があるので、これ以上は動画に残せません。想像にお任せします。
身を守る為にもカメラを回す時はマスクをつけています。
最後は駐車場に置き去りにして、街を出ました。

動画時間:約27分15秒
フレーム:1920×1080

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