(No link) 素人痴漢 TRAIN 26

ターゲットは赤い紐マスクの制服女子。

まだ寒さの残る日だったにも関わらず、
制服の上はウィンドブレーカーだけの女子を発見。

吸い込まれるように彼女の後ろにつける私。
特に苦労する事なく真後ろをキープ出来ました。

ロングというには少し短い髪を後ろ手に結び、
ポニーテールにしている女子。

肌は真っ白で透き通るような印象。
手を覆うように伸ばした上着の袖が可愛らしい。

体に似合わない大きな荷物を背負った彼女は、
寒そうに電車を待ちます。

すぐに電車は到着、彼女に続いて電車へ乗り込みます。

いつも通りにカメラを設置した私は、しばし様子見。
というのも目の前のサラリーマンの視線が気になる。

私の目の前に女子、その女子の前方にサラリーマンがいるのですが、
チラチラとこちらを確認してくるような仕草が。。。

カメラ設置の際に何か怪しまれたか、外撮り用のカメラがバレたか、
いずれにせよ無理はせずに少し様子見をしていました。

その間にもちろん女子には密着。
押し付けも行っていましたが、大きな拒否反応は無くイケそう感を感じる私。

後日談というか映像確認後に気付きましたが、
パッツパツの白の綿パンでしたね!

さて、ようやくお触り開始となりますが、
押し付けである程度感触を掴んでいた事もあり、
最初からガッツリ触っていきます。

最初こそお尻を楽しんだものの、そのまますぐに手は局部へ。

人差し指で局部をコリコリと弄ると、太ももにグッと力が入る。
そのまま指を二本三本と増やし、全体で局部を攻めていく私。

再び人差し指一本で強めに局部を弄りだすと女子が強めの反応。
サラリーマンも再びチラ見してきた為、少し様子見で手を抜く私。

落ち着いた所を見計らい、再度彼女のスカートの中へ。

今度はお尻を強く揉みしだいていく私。
反応を見ながら手は再びは局部へと向かいます。

慎重にパンツをずらしながら、いよいよ指入れへ。
ジョリっと指に残る感触。意外と剛毛?!

私の指が届いた頃には既に絡みつくような感覚が。

そのままぐーーーッと指を中まで押し込むと、
我慢出来ずに腰を揺らす彼女。

これはイケると判断した私は二本目の指を投入。
入り口付近を激しく攻め込みます。

体を動かし立っているのもやっとの彼女。

そこから更に激しく指を動かし彼女を攻める私。
彼女にすでに抵抗感はなく、我慢するのみ。

私もスイッチが入ってしまい、彼女の反応を楽しみながら攻め続けます。

すると、またしてもここでサラリーマンのチラ見。
様子を見ながら続けていましたが、明らかにこちらを確認している様に感じたので、
一旦手を抜きます。

サラリーマンからすれば完全に背後なのに、
何度もこちらを振り返っていたので、違和感は感じていたのでしょう。

次の駅でサラリーマンが降りる事を期待しながら、
撮影は続けていた私。

しかしサラリーマンが次の駅で降りる事も無く、
女子にも下を向きながら横目で確認されてしまう始末。

次の駅までは結構な時間がある為、
どこかでチャンスがあればと狙っていましたが、
なかなか難しく今回はここで断念。

あまり深追いすると火傷するなと思い、
次の駅に到着と同時に彼女の顔を撮影して電車をおりました。

動画時間:約21分09秒
フレーム:1920×1080

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