ターゲットは赤い紐マスクの制服女子。
まだ寒さの残る日だったにも関わらず、
制服の上はウィンドブレーカーだけの女子を発見。
吸い込まれるように彼女の後ろにつける私。
特に苦労する事なく真後ろをキープ出来ました。
ロングというには少し短い髪を後ろ手に結び、
ポニーテールにしている女子。
肌は真っ白で透き通るような印象。
手を覆うように伸ばした上着の袖が可愛らしい。
体に似合わない大きな荷物を背負った彼女は、
寒そうに電車を待ちます。
すぐに電車は到着、彼女に続いて電車へ乗り込みます。
いつも通りにカメラを設置した私は、しばし様子見。
というのも目の前のサラリーマンの視線が気になる。
私の目の前に女子、その女子の前方にサラリーマンがいるのですが、
チラチラとこちらを確認してくるような仕草が。。。
カメラ設置の際に何か怪しまれたか、外撮り用のカメラがバレたか、
いずれにせよ無理はせずに少し様子見をしていました。
その間にもちろん女子には密着。
押し付けも行っていましたが、大きな拒否反応は無くイケそう感を感じる私。
後日談というか映像確認後に気付きましたが、
パッツパツの白の綿パンでしたね!
さて、ようやくお触り開始となりますが、
押し付けである程度感触を掴んでいた事もあり、
最初からガッツリ触っていきます。
最初こそお尻を楽しんだものの、そのまますぐに手は局部へ。
人差し指で局部をコリコリと弄ると、太ももにグッと力が入る。
そのまま指を二本三本と増やし、全体で局部を攻めていく私。
再び人差し指一本で強めに局部を弄りだすと女子が強めの反応。
サラリーマンも再びチラ見してきた為、少し様子見で手を抜く私。
落ち着いた所を見計らい、再度彼女のスカートの中へ。
今度はお尻を強く揉みしだいていく私。
反応を見ながら手は再びは局部へと向かいます。
慎重にパンツをずらしながら、いよいよ指入れへ。
ジョリっと指に残る感触。意外と剛毛?!
私の指が届いた頃には既に絡みつくような感覚が。
そのままぐーーーッと指を中まで押し込むと、
我慢出来ずに腰を揺らす彼女。
これはイケると判断した私は二本目の指を投入。
入り口付近を激しく攻め込みます。
体を動かし立っているのもやっとの彼女。
そこから更に激しく指を動かし彼女を攻める私。
彼女にすでに抵抗感はなく、我慢するのみ。
私もスイッチが入ってしまい、彼女の反応を楽しみながら攻め続けます。
すると、またしてもここでサラリーマンのチラ見。
様子を見ながら続けていましたが、明らかにこちらを確認している様に感じたので、
一旦手を抜きます。
サラリーマンからすれば完全に背後なのに、
何度もこちらを振り返っていたので、違和感は感じていたのでしょう。
次の駅でサラリーマンが降りる事を期待しながら、
撮影は続けていた私。
しかしサラリーマンが次の駅で降りる事も無く、
女子にも下を向きながら横目で確認されてしまう始末。
次の駅までは結構な時間がある為、
どこかでチャンスがあればと狙っていましたが、
なかなか難しく今回はここで断念。
あまり深追いすると火傷するなと思い、
次の駅に到着と同時に彼女の顔を撮影して電車をおりました。
動画時間:約21分09秒
フレーム:1920×1080
Comments are closed.