(No link) 臨場感ちかん 26 黒髪K

※ほとんどの痴●部分は表情と下半身の2画面構成で楽しめます。
※本編には目線、局部などのペイントはございません。
※音声が途中途切れる箇所がございます。

いつものようにVHと数か所あるスポット駅を物色していたある日の出来事。
なかなか良いターゲットが見つからない。かれこれ2時間近くは待ったのか?

VH『移動しましょうか?』
俺『だな~、ここでは無理っぽいか。次の電車が行ったら移動しよう』

なんて話をしていたら1人の黒髪Kがやってくるではないか!
物色している時間はないが、果たして痴●に向いているのかどうかを見極める必要があるのだが、もう電車が来るギリギリの時間。
黒髪Kは時間の感覚に慣れているのか特に慌てる様子もなくスタスタと歩いていく。
おそらくは、ホームについたと同時に電車に乗れるタイミングを熟知しているのであろう。

そこで俺の少ない脳がフル回転!
そして閃いた!!
『そうだ!決行しよう!』

とVHを見ると俺が脳を酷使していることなどお構いなしに奴はすでにやる気満々だった。
さっそくスマホカメラオン!
ターゲットを追う。
この先はエスカレーター。幸い人気も少なく逆さ撮りには絶好の条件だ!

Kは特に気にする様子もなくエスカレーターへ。
すかさずスマホを差し込み、うまく映っていることを願いながらホームへと昇る。

ホームに出た瞬間には電車はすでに待機というかすぐに発車する状態だ。
ここで俺とVHが培ってきた連携という技術が発揮される。

そのままKの後ろから押し込むように反対側のドアまで押し込み2人でサンド完成。素早くスーツケースを後ろに設置。第一段階の終了だ。

Kの様子は今のところ特に変わったことはない。これはイケる娘だととっさに判断!
そうと決まればやることをやらせていただく!

まずはいつものように太ももあたりからさわさわと。う~む、若いって素晴らしい!
さすがはKだ!
ピチピチと弾力のある肌の感覚がダイレクトに伝わってくる。

やはりイケる!確信を持ち、素早くKのリュクを取り我々が持参したコートを羽織り俺とVHのコートとクリップ固定。

簡易死角の完成だ!

こうなったらそりゃ~もうやりたい放題!
Kの身体中を触りながら1枚1枚と脱がせて羞恥心を煽りまくりで感じさせることに集中!
結果、俺がチ●ポを取り出し握らせるとしごいてくれるまでに成長w
その後は、、

手マン潮吹き、フェラ、本番

完全に全員が満足?の状態となったのだ!

コトが終わり、制服を着せてやり同じ駅で降り見送ってあげました。

42分5秒 HD MP4

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