今回もS先生の下心がナイスサポートになり、素晴らしい診察と処置が行えました。
ターゲットは妊娠初期の若ママさん。
服の上からでも分かる爆乳の持ち主、推定Gカップ程はあるおっぱいをどのようにして汚そうか。
診察前から僕の愚息がウズウズしています。
まずは着替えから楽しませてもらいましょう。
少し恥ずかしそうにしながらもどんどん脱衣をしていくママさん、
そしてついにその爆乳が露に!
膨大化したおっぱいに言葉を失い目が釘付けになってしまいました、、、
こんな反則級なおっぱいを目の前にして冷静でいられるわけがありませんね。
早く触診で揉みしだいてやりましょう。
まずは質問をしながらしっかりと検査していきます。
いきなり揉みしだいても警戒されるので平常心を保ちながら行います。
診察も進み、少しリラックスしたところで徐々におっぱいを揉み揉み、、、
この時の記憶はあまりなく無心で揉み続けていました。
少し恥ずかしそうにしながらも体が反応してしまい、時たまビクッとおっぱいを揺らします。
Gカップを目の前にして取り乱してしまい、いつもより長めの触診になりました。
早くこの体を快楽へと導いてあげましょう。
色々とこちらの準備も整いましたので、本骨頂の診察に移ります。
最初は肛門、陰部を中心に診察を進めていきます。
先ほどの触診のせいでしょうか、少し湿ったアソコからは何か雫のような物が滴っています。
そして体も先ほどまでとは変わり、かなり敏感になったような、、、
このまま膣内検査に移行し、より細かく検査をしていきます。
そしてこのタイミングで一旦席を外し、S先生に引き継ぎ処置をお願いします。
S先生に思う存分楽しんで頂く為、
ママさんには予め全身麻すいの投与と耳栓用のイヤホンまではめてもらい準備万端の状態。
まずは予想通り爆乳に目がいき恐る恐る揉み始めます。
恐らく彼にとってこれ程大きいおっぱいを見たのはて初めてなんだと思います。
揉みしだきながら、顔をおっぱいに埋め高揚しています。
しばらくおっぱいを楽しんだ後、
我慢出来なくなったのか自分の愚息を無理やり谷間にねじ込みます。
慣れない腰使いで谷間にピストンを繰り返します。
たまに漏れるS先生の声が気持ちよさを表しています。
人生で初めての快楽に溺れるS先生、
まるでおもちゃを手にした赤子のように無我夢中になっています。
外の音が気になるのか、
少しの物音にかなり敏感になっておりS先生の背徳感と焦りが入り混じった心境が伺えます。
おっぱいを楽しんだ後、患者の下半身に移動し陰部を覗き込むように観察します。
匂っているのか、舐めているのか。
自分の愚息をしごきながら欲望をさらけ出していました。
そして最後はおっぱいに多量射精をお見舞いします。
ここで私が戻ってくると少し麻すいが解けてきたか、虚ろな状態のママさん。
間髪入れずに膣内部の検査を行っていきます。
麻すいが残っている状態で押し寄せてくる快楽に、
頭が追い付いていないのでしょう、でですが体は正直に反応しています。
引き続き検査が必要だと判断、
十分に濡れた陰部にお注射を奥まで挿入し反応を見ます。
ぐちょぐちょに濡れた陰部にお注射を何度挿入していると、
快楽に支配されたのか「あっあっ」とメスの歓声が聞こえてくるではありませんか。
最後は我慢できず、大量な精液をお見舞いしました。
・解像度:1920×1080
・時間:39分04秒
・形式:mp4
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