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熟練のトークスキルとワンコインを使って「おばさん」たちに履いているパンティーを見せてもらいます。

男性との会話すら久しぶりで本気で緊張してた専業主婦おばさんｗ

久しぶりに休みがとれたので仕事場近くをウロウロしてマッタリする事に。

休日という事もあって近所の公園にある運動場では子供のサッカーの試合中。

もう目の保養過ぎる…と端から順番に我が子を応援するおばさんを確認ｗ

どのおばさんも真剣に応援してるから無防備…。

ケツに喰い込んだパンティーのラインとかも見まくりで眼福…。

本当に休みとって良かったわ…とか思いながらゆっくりと歩く。

と、明らかにダサいというか垢抜けてないおばさんを発見。

天然系というか抜けてる？というか…。

とりあえずサッカーの応援に来るのにスカートｗ

自分がサッカーするわけではないとはいえ…色々抜けてそう…。

「絶対にイケる！」

そう確信した俺はそのおばさんが一人になるチャンスを伺うことに。

案の定、ママさん連中とは少し距離がある模様。

でも恐らく息子の水筒に水を入れに水道がある場所へ向かう姿を確認。

慌てて追い掛けて話し掛ける。

もちろん父兄のフリしてｗ

適当にサッカー見てる方も大変とか適当に話すと物凄いオドオド感。

何故か緊張しまくってる。

若しかしたらこういうナンパというか声掛けに慣れてないのかな？

とか思い、その辺りを思い切って聞くとやっぱり緊張しまくってたらしい。

専業主婦で旦那さんと息子以外の男性と話す機会もなく、本当に久しぶりみたい。

まさに「チャンス」とか思い適当に話した後に俺の名刺を渡す。

グランドに戻ろとするおばさんに慌てて温かいお茶を渡してその場を去る。

※この時点でおばさんは俺が父兄じゃないと気付いたみたい

若しかしたらチャンスあるかなーと連絡を待つ。

２時間ほどした後に名刺裏のＱＲコード経由でおばさんから連絡。

さっき渡したお茶のお礼…じゃ、お返しに一緒にお茶しましょうと。

絶対に声で伝えたら断れないと思ったので通話で押しまくってお願い。

やっぱり案の定「ＯＫ」してくれるおばさん。

今から夕飯の買い物に出るというタイミングらしく、仕事場へと誘う。

近くにスーパーもあるしと伝えれば「それなら」と来てくれる事に。

ｗｋｔｋしながら待っているとやってきたおばさんはさっきの服装のまま。

オシャレするでもなく、これがおばさんクオリティｗ

適当に話してもやっぱり緊張しまくり…だからこそ思い切ってパンツが見たいと言ってみる。

顔を真っ赤にして即答出来ないおばさんに萌えるｗ

一瞬だから…と押せば思いの外「少しなら」とガードを緩めてくれた。

ただ、撮影がはじまってもガッチガチのおばさんｗ

お子さんのサッカー応援中に履いてたパンティーは…ｗｗ

めちゃくちゃ可愛い！ｗｗｗ

旦那さんとはもうレスらしいけど可愛い下着は好きとのことｗｗ

終始ガッチガチに緊張してて萌えたｗｗ

ファイル内容：
MPEG4形式/06:51
音声/あり（編集済み）