
混雑する事で有名な某路線。お団子ヘアが可愛らしいJ〇を発見。かなり風が強く冷え込みが激しい。体を揺らしながら周りをキョロキョロと見まわし、落ち着きのない彼女と共に電車を待った。これから起こる事もしらず、彼女は颯爽と電車に乗り込んだ。
擦り付けているのも束の間、我慢の限界に達しすぐに彼女の股でオナニーを開始。
罪悪感など等に忘れてしまった、ただこの時が至福なのだ。
痴かんではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:9:12
解像:1080×1920
bukkake3-shuusei_230318
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pw =3389
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