お料理専門学校に通う子猫の様に可愛い専門学生がまさかの超ド級の淫乱娘!!ガン突きすると狂った様に悦び喘ぎ散らし最後は連続膣内射精!!

子猫の様でとにかく人懐っこくて可愛い彼女。
制服を着ている頃から彼女のことは知っていたが現在は調理師の資格を取るために
現在はお料理の専門学校に通っている。

得意料理はハンバーグとニコニコしながら僕に自慢してくる感じがとても可愛い。
でもお料理の専門学校に通っていてハンバーグが得意って・・・と思ってしまったがそこはあえて何も言わなかった。
昔から人の目を盗んではサボり癖のある彼女だったので、きっと現在もそんな感じで上手に学校の課題をやりくりしているのだろう。

しかし体つきはドンドン大人の女性の身体に成長している様だった。
時折、僕の腕にムギュッと胸を押し付けてくる弾力が気持ちよく僕を興奮させた。

そして徐々に彼女との距離を縮め昔からしてみたかったが出来ずじまいで終わっていた事を今日実行に移した。

ベットに座る彼女のニットのワンピースからは下着が見えていた。
可愛らしく無邪気なようでも僕には無防備だ。

僕がキスをすると、彼女も舌を出して応えている。

もう興奮している・・・。

彼女をベットに押し倒すとワンピースの裾をまくった。
先ほどより露わになった下着が小さなお尻に少し食い込んでいる。

僕は下着を下ろすと脚を広げさせた。
茂った陰毛の合間から濡れた女性器が見え、手を使い広げさせると奥は濡れて体液が滲みだしている。

指で女性器を刺激し始めるとジワジワと体液は溢れ、小さく吐息を吐き出していた。
ワンピースを脱がし下着を外すと形のいい乳房を愛撫した。
感度がいい乳首はすでに固くなり、少し舌で愛撫しただけで身体をピクピクさせて反応している。

女性器を触ると腰を浮かしながら感じている。

とんでもなく反応がいい・・・。

口ではダメと言いながら、僕の愛撫に素直過ぎる程に感じている。
彼女は感じている事を恥ずかしそうにしながら、甘い声で喘いでいる。
女性器から溢れる体液は僕の指に体液を絡みつけ、身体は大きく震えている。
そして指の愛撫で絶頂を迎えていた。

僕は男性器を奉仕させた。
硬くなった男性器に舌を長く伸ばし、全体を丁寧に愛撫している。
口の中に含むとジュルジュルと音を立てながらいやらしく舐め上げる。

感度が高まった僕は彼女の中に挿入した。
僕にまたがった彼女はゆっくりと腰を動かしながら男性器の感触を味わっている。
濡れた女性器は僕に快楽を送り続けている。
喘ぎ声を休むことなく吐き続け、彼女の感度も高まっているようだ。

体位を変えて深く挿入するたび彼女の口から甲高い喘ぎ声が漏れている。
ヌルヌルとした感触は僕の感度を高め、限界に近づけている。
そして熱く火照った彼女の女性器の中で射精した。

84分09秒

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