
久しぶりに会えたんだし、ジュースでも飲みに行こうか、
と提案してウキウキした顔のるりちゃん。
「オムライスも食べたいし、水族館とか行きたい!」
なんて無邪気にはしゃぐ10代の**。
今から予約してあるホテルに行くんだよ、とは言わずに2人で道を歩きました。
周りから見れば親と子に見えるのかな、恋人は流石に無理だな、
なんて考えながら歩いてるとホテルにつきました。
「ここでジュースのむの…?どこのお店いくの?」
なんて不安げな顔をするるりちゃん。
そこからなにも話さずに部屋の前についてドアを開けました。
カメラマン用に来てくれたもう1人のおじさんが部屋にいて、
るりちゃんは知らないおじさんが笑みを浮かべてくるので不信な様子でした。
帰らせないようにドアを閉めて鍵をかけ、奥の椅子に座らせてカルピスを渡しました。
ジュース飲もうねと優しく微笑みました。
「いまからなにするの?」
もちろん生ハメ子作りパーティだよ、とは言わずに、
ジュース飲もうねと優しく微笑んで乾杯しました。
おじさん2人に舐め回すように身体を見られて俯いてしまう、るりちゃん。
騙されたと悲しんでるのだろうか、おじさんに囲まれて怖がってるのだろうか、
彼女に元気を出してもらうようにコンビニで買ったクッキーをあげて食べさせました。
そして自分で化粧を頑張ったことを褒めてあげました。
すると少し気分をよくしたのか笑顔を見せてくれたるりちゃん。
子どもは単純で健気で扱いやすいです。
…こないだの続き、しようか?
と優しく頭を撫でてあげると、不安げな顔で見つめてくるるりちゃん。
「こないだのって、アレのこと..?」
そうだよ、アレのことだよ、今日はもう1人のおじさんにカメラで撮ってもらって、
身体の隅々まで記録に収めて全世界のファンの皆様に見てもらおうね。
せっかくデートを楽しむためにお気に入りの服でメイクまで頑張ってきたのに、
いきなりエッチするのかと驚いている様子のるりちゃん。
もう我慢を抑えきれなくなっていた私は、勃起したちんぽをるりちゃんの身体に押しつけて、
おじさんはそれが一番楽しいんだよと教えてあげました。
頑張ったらお金をあげるからねと話すと、不安げな顔のまま、うん、と頷いてくれました。
私服から小さなおっぱいが少しだけ膨らんでいて、触ると柔らかい発育中の弾力。
これが幼い女の子のおっぱい、これを味わうために今日は来たんだというほどの最高の瞬間。
身につけている下着は子ども用の可愛いおパンツで、見てるだけでチンポからはカウパーが溢れ出てきました。
おパンツの匂いを嗅ぐと少し汗臭かったけれど、
柔軟剤と愛液の匂いが混ざってスケベなメスの香りを作り出していました。
****が毎日洗濯してくれてる下着を汚してしまうのは、
なんとも申し訳ない気持ちになりましたが、勃起したチンポはるりちゃんの方しか向いてませんでした。
くちゅくちゅ音を立てる、るりちゃんの幼いマンコがいやらしいすぎて成長中のマンコを味わい尽くしました。
あん…とメスの叫びをあげる、るりちゃん。
なぜ法律は私たちの本能に対立するのでしょうか。不思議で仕方がありません。
こんなに彼女は濡れてるのだから、オトナちんぽを突っ込んでも無罪にしてくれよ。
そんな理不尽な世の中に辟易しつつも、ギンギンのちんぽを小さなお口にズボズボ突っ込み、
よだれを垂らしまくるるりちゃんの顔を見下します。
大人の権力に屈する幼き**。その構図はまるで世の中の格差を表しているようでした。
ジュボジュボフェラでよだれを口から垂らしまくる**は、
デートのために****と共に頑張って準備してきたメイクを台無しに崩しました。
そんなことお構いなしにシックスナインの体制で、
るりちゃんのマンコを味わいながらチンポを味わってもらいます。
至福の瞬間。
この世の全てのものに感謝できるほど幸福感が脳から溢れてきました。
非合法なおくすりを嗜む人たちも、こうした脳内になっているのでしょうか。
イケナイ喜びを知ってしまうと、もう普通の人間には戻れません。それでもこの快楽からは逃れることはできない。
彼女の幼いマンコに生でチンポを突っ込むと、
暖かくて狭い膣内がとんでもなく気持ち良すぎて、すぐに発射してしまいそうでした。
るりちゃんの泣き叫ぶように感じてる顔は、
どこにでもいそうな普通の女の子から、どんな女性よりも美しく過激でスケベな姿に変わりました。
ピストンを早めると声を大きくする幼い女の子、
学校の先生たちは教え子のこんか卑猥な姿を見たらどう思うのでしょうか。
親御さんは娘のこんなハレンチな姿を見てどう思うでしょうか。
そんなことはお構いなしに非道徳的なピストンを繰り返します。
78分59秒
Comments are closed.