僕らがホテルに着いても外はまだ雨が降っていた。
でもこの雨のおかげで素早くホテルへ移動することが出来たのには助かった。
前にも増して彼女は積極的で、今日の僕の目的も難なく達成できていた。
相変わらず可愛いままだ・・・。
僕は彼女をベットに座らせる脚を開かせた。
スカートが捲れ下着が見える。
ベストを脱がしブラウスのボタンを一つづつ外してゆく。
しっかりと膨らんだ形のいい美乳が現れ、一緒に彼女の汗の匂いも漂ってきた。
下着を外し彼女の太ももに手を添えると、既にいやらしい匂いが漂ってきそうだ。
下着を脱がせると女性器はピクピクと動き、奥からしっとりと濡れ始めている。
僕は女性器を愛撫し、久しぶりの彼女の反応を愉しむ事にした。
彼女は腰をくねらせながら敏感に反応し始めた。
するとあっという間に最初の絶倒を迎えている。
こっちもいやらしいまま・・・。
僕は彼女をベットに寝かせると乳房を愛撫した。
舌で愛撫するとすぐに甲高い喘ぎ声を出し、ふと彼女を見ると嬉しそうに笑みを浮かべている。
僕が女性器を指で刺激すると今にも音が聞こえて来そうなほどに濡れている。
そして彼女の手はいつの間にか男性器を触っていた。
身体をピクピクと反応させ女性器を僕の手に押し当てるように感じている。
そしてふたたび絶頂を迎えていた。
僕は彼女に男性器を奉仕させた。
身体を密着させ、体温を感じさせながら彼女は僕を刺激する。
ときおり大きな瞳で見つめ、僕の反応を観察しているようだ。
男性器を含み出すと唾液をたっぷり付けながら丹念に愛撫している。
よっぽど我慢できなかったんだ・・・。
僕はスカートを脱がせるとベットに手を付かせ、そのまま後ろから挿入した。
彼女の細い腰が僕が動くたびに揺れ、同時にいやらしい喘ぎ声も聞こえてくる。
体位を変えて下から突くと、一段と彼女の喘ぎ声が甲高くなる。
そして何度目かの絶頂を迎えていた。
制服から胸はこぼれ、スカートの中の生えそろった陰毛には彼女の体液が絡みついている。
それを見るだけで僕の興奮は限界だった。
ベットに彼女を寝かせ腰を激しく動かした。
絶え間なく喘ぎ声が聞こえ、それに押し出されるように僕は彼女の中で射精した。
43分58秒
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