某有名カー用品店勤務の看板娘に性欲むき出しの連続膣内射精!!普段は黄色い制服に隠されたEcupが揺れながら本気で発情し喘ぎながらの連続絶頂は圧巻だった・・・

彼女は僕がよく行く黄色い帽子のカー用品店に勤めている。
明るく愛嬌もあって、看板娘のような存在だ。
買い物へ行くたびに彼女の声がいつも店内に聞こえている。
愛嬌のあるルックスで、お客さんからも評判はいいようだ。

僕と仲良くなったのはナビやドラレコを取り付ける際に色々と教えてくれてからだった。
そこから僕の顔を見付けると遠くからでも挨拶してくれる仲になった。
僕もそんな彼女を意識したのか、事あるごとに通うようになった。

この前はオイル交換用のオイルを選んでいると、わざわざそばに来て細かい事まで詳しく教えてくれる。
さすがだな~とか思っていると、彼女からフワッと香水の香りが漂ってくる。
あまり意識したことが無かったが、いつも見る黄色い制服は胸の部分が結構膨らんでいる。

あれ意外と・・・。

それから足蹴なく通い距離を近づけ今日に至った。

当日合流した僕らは遅めの初詣に向かい、出店や公園の散策を楽しんだ。
彼女のコートの下の膨らみを気にしながら・・・。

すると明るくはしゃぐ彼女の開いた胸元からチラッと下着が見える。
僕は冗談を混ぜながら下ネタを話すと、笑いながら乗ってくる。

明るく可愛い笑顔でそんなに笑ってくれると、僕の下心は期待で一杯になっていた。

部屋に入りソファーに座る彼女に近づくと、ワンピースのボタンを外し肩まで下ろした。
歩いている時から見えていた胸の谷間は意外と大きく、色白の美乳はEcupもある。

下着の中に手を入れ、乳首を刺激する。
恥ずかしそうにしているが、ピクッと身体が震えるのを僕は見逃さなかった。

彼女を下着姿にさせると柔らかな肌に触れ、彼女の魅力的な身体を堪能する。
シミなど一つもない滑らかな肌に指を喰い込ませ、背中に指を滑らせた。
履いている下着を下ろすと、ピンク色の女性器の肉壁はしっとりと濡れていた。

ピクピクしながら感じている・・・。

プリっとした白桃のようにキレイなお尻と女性器を愛撫刺激した。
四つん這いになった彼女の身体は刺激されるたびにピンと伸び、小さく喘ぎ声を上げている。

滴りほどに潤った女性器を舌で愛撫すると身体をよじらせながら感じ始め、喘ぎ声はどんどん大きくなる。
そして舌の愛撫で絶頂を迎えていた。
そこから彼女は何度も絶頂を繰り返し、僕の興奮を高めていた。

僕は男性器を握らせそのまま奉仕させた。
よっぽど久しぶりだったのか、笑顔で僕に奉仕してくる。
寄り添ってくるたびに彼女の胸の感触が僕の身体に伝わる。
唾液を絡ませながらいやらしい音を立て、男性器を口の中に含んでいる。
僕はその快楽に我慢できず彼女の膣内に挿入した。

僕にまたがった彼女は大きな胸をゆさゆさと揺らしながら感じている。
ピンク色の乳首は硬くなり、彼女の身体もますます敏感になっている。
そして再び大きな喘ぎ声を上げながら絶頂を迎えていた。

僕は彼女をベットに寝かせ深く挿入した。
腰を動かすたびに甲高い喘ぎ声を上げ、そのまま彼女の中で挿入した。

51分43秒

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