159 セクハラボディトリートメント

この子は24歳の社会人の方でした。

近くの会社で働くOLさんらしく、スレンダーで引き締まった身体つきをしております。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

「え?胸ですか…?」と若干警戒されておりましたが、しっかりとマッサージの効能を説明してご納得いただき、美しい乳房の乳腺に沿ってゆっくりと流していきます。

ピンク色のいやらしい乳首は指が擦れるたびにどんどんと硬く隆起していきます。

ゆっくりと両方の乳首を滑らせるように擦ってあげると徐々にウットリとした表情で、吐息を荒げながら感じてしまっているようにも見受けられます。

仰向けに寝かせてから鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

微かに喘ぎ声を漏らしながらも快楽を我慢するように目を瞑っておりましたが、人体の中心である鼠径部は身体のバランスを保つために重要な箇所だということを説明してしっかりとほぐしてあげました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしながら股間を外側から包み込んでいきます。

切なげな吐息を漏らしながら身体をビクビクと震わせておりましたので、さりげなく中心部に触れてみると既にぐっちょりと愛液が溢れ出してしまっているではありませんか。

サービスの一環でクリトリスを擦ってあげると「いや…でも…そういうのは…」と遠慮されておりましたが、既に快楽に溺れてしまっているのは明らかでしたので性感マッサージを続けてあげます。

膣内にゆっくりと指を挿入してGスポットを優しく刺激しながらクリを擦ってあげると、我慢できなくなってしまったのかいやらしい喘ぎ声を漏らしながら身体をビクンと痙攣させて絶頂してしまったようです。

敏感なクリトリスを優しく擦りながらカチカチに勃起したムスコを彼女の眼前に差し出すと、戸惑いつつもぱっくりと咥え込んで丁寧にフェラチオをしてくれます。

マッサージですら躊躇していた彼女が、今では私の硬いムスコが欲しくてたまらないといった感じがたまらなく興奮してしまいます。

ここまできたら最後までお付き合いしなくてはなりません。

紙パンツを脱がせて挿入してあげようとすると「ちょっとそれは…でも…」と躊躇されておりましたが、無視してギンギンのムスコを膣奥まで挿入してあげると気持ち良さそうな喘ぎ声を出しながら感じてしまっておりました。

膣奥に亀頭を擦り付けるようにじっくりとピストンしてあげると、引き締まったな身体を激しく震わせながら快楽の渦に飲み込まれてしまっているようです。

バックや騎乗位でも激しく突き上げてあげると淫らに腰をくねらせながら「ダメっ!イっちゃう!イっちゃうから!」と膣を激しく締め上げながら絶頂されていたみたいでした。

私も大興奮してしまい、お恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中にぶちまけてしまいました。

動画時間:50分48秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

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