今回、あまりにもセクハラが横行していた為、
今まで診療に当たっていた者に休暇を与え
私が一番信用している
旧知の医師に依頼しました。
旧来タイプの問診や
患部の診察で安心したのも束の間、
なんと、
この医師も性交に誘導するかのような診察を
しておりました。
通常、患者様の患部を診察し適切な診療をするわけですが、
必要以上に肛門、そして性器にライトを照射し、診察時間をわざと長くしている事が見てとれます。
とはいえ彼の本来の診療科は皮膚科ですので、
初めて女性の下半身を診療した為に興奮したのだと思われます。
皮膚科の人間が何故診療できるのか、という質問を頂きそうですが、
我々大学病院出身の医師は、自身の専攻する科の内容だけでなく、
ある程度他の科の知識を学び卒業します。
卒業時にその科の論文を提出しないと、権威にはなれませんが、
他の診療科にヘルプにいけるのです。
流石に心臓のバイパス手術などは出来ませんが・・・。
一方、患者様は、うら若きOLさんです。
餌食になってしまった事を大変気の毒に思います。
下半身に一切の毛が生えておらず、
パックリと綺麗な割れ目が丸見えになっております。
肛門だけでなく、性器まで広げられてしまい、
私が女であれば顔から火が出るほど恥ずかしいと思います。
4分04秒
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