投稿者に呼び出された女子校生は、腰かけていたソファーでマングリのポーズをとり、ムッチリとした太ももに吸い込まれているパンティを露わにする。羞恥心を煽る卑猥な体勢の女子校生たちは、両手を力強く握り締め、振動する太ももを必死に抑えている。「どうしたのか?」と尋ねるが言葉は発さず頬を赤らめるのみ。。。プルプル震える手で握り締めた電マのスイッチをいれる。電マ特有の愛嬌の無い均一的なバイブレーションが陰部に接触すると同時に、甲高い声が部屋中に響き渡る。電マがもたらす快楽に酔いしれてる最中に失念していた尿意が目を覚ます。戦慄くか細い声で「トイレに行っていいですか?」と。解答はもちろんNOだ。快楽を得る代償は尿意を促進することと気付いた女子校生は必死に尿意を我慢するのだが、パンティに描かれる染みが徐々に勢力を増していく。我慢の限界を越えた尿意は堰堤を破壊し、濁流のように一斉に下流を目指すのである。最後の一滴が滴り落ちるパンティの中に再び電マを投入する。尿意を克服した女子校生は単純に純粋に快楽を堪能するのであった。おしっこで濡れたパンティ越しに薄く揺れ浮かび上がる電マのシルエットは貴方を魅了するに違いない。
収録時間:251
ビットレート:4000 kbps
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