今回は、最高級の爆乳、、、Gカップはあるでしょう。
理想の乳房をお持ちのお若いOLの女性患者です。
この乳房を目の前にして理性というもののタガが外れてしまいました。
心音などどうでも良かったです。
喘息持ちでしょうか、多少乱れがありましたが、そっちのけです。
男性だったら誰もが憧れる理想の乳房。
それを早くに弄り回したい。
ただそれだけ。
世の男性を代弁して、この女子のおっぱいを鷲掴みして、
乳首を執拗にこねくり回し責めていきます。
徐々に、息が乱れてきているようです。
もうこの辺りから、私も記憶がなく、エロ爆乳を無我夢中で揉みしだいていました。
女性も後半、体をビクつかせて動いています。
そして、膣内検査です。
オリモノで汚れた淫猥な膣部を私に見せつけてくる、がさつな女子に対してお怒りの検査です。
本当は口腔で直接検査をして拭き上げてあげたいのですが、
まだ序の口。
ウェットシートで拭き取ってあげます。
あれれ。
ウェットシートに粘着質な液体が付いてきます。
身体は正直に診察を受けたくて我慢出来ないようです。
もう十分なほど濡れていますが、爆乳に対して粗末なモノを提供するわけにはいけないので、
極太注射を提供してあげるため、潤滑油を塗りたくります。
問診しながらの検査でしたが、徐々に会話が成り立ちません。
それまで普通に答えていた患者も、眉をひそめ、声も上ずっています。
指二本が簡単に入ってしまうほどになった膣部は
ヒクつきながら、S先生が指を動かすたびに、くちょくちょと淫靡な音を室内に立てています。
あらら。
エクスタシーを迎えてしまったようです。
まだこれからだと言うのに。
それではお注射で処置をしていきましょう。
精神的な面も含めて、患者本人が真剣にこの処置を受け止めていただかないと
処置が完成しません。
前向きになっていただくために、身体を刺激していきます。
重力に負けて左右に散ってしまった、乳房。
赤く肥大したクリトリス。
診察台が水浸しになるほど、溢れてしまった愛液と摩擦で鳴る淫猥な音。
まさに患者と担当医による一世一代の処置でした。
ようやく開いていただいた患者の子宮奥深くまで、
投与完了させていただきました。
・解像度:1920×1080
・時間:34分09秒
・形式:mp4
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