(No link) かわなかさま 1

駅前ですれ違った子だったのですが、この日は強風で風でふわっと一瞬だけスカートがめくれたときに黒ではないものが見えたのでついていくことにしました。近くの商業施設に入っていったので私も後ろからつけます。本編はこのあたりから始まります。お昼過ぎたころだったのでそんなに人がいなかったから入り口からさきのエスカレーターでスカートをめくってみました。(私はタイミング良ければスカートをめくりたくなってしまいます)白とベージュが合わさったような色のおそらく綿素材のPでした。お尻がきゅっとしているかんじでスタイルが良いのではないかと伺えます。(帰宅後データを確認してからお尻の雰囲気がわかりました)
Pに文字が書いてありますね。『SUPER MILK』って、、

そのまま彼女についていくと、お店に入っていきました。ほどよい距離感を保ちながらタイミングを見計らいます。一瞬ですがスカートをめくります。そのあと彼女を遠目から観察しているとあっち行ったりこっち行ったり同じ場所を何度も行き来していて明らかに行動が変です。その同じ場所に立ち止まり商品を手に取りじっくり見ていますが、ときおりきょろきょろ周りを見ています。そして結構時間が経った後、ブレザーのポケットに商品を入れました!私はカメラ越しにチェックしてたのですが私には警戒してなかったんでしょうかね。そして別の商品棚に。きょろきょろしてるなと思ったらまたブレザーのポケットに!もしかして私が見てない間に何回かやっているかもしれませんね!

そのまま彼女は店を出ていき、ゲーセンのベンチでスマホをいじってました。しばらくすると立ち上がりエレベーターのほうへ。彼女の過ちを見てしまったので私はなんでもできる気がしてしまいエレベーターまちの彼女のスカートをぺらっとめくった瞬間、

しゅぱっ!

素早い手が私のめくっている手を払いのけてしまいました。ここからはやったやってないの押し問答。私もこんなバレ方をしてどうしようもなくなってしまい彼女に罵声を浴びせる始末、、。でも彼女はひるまず、、。一度はひいたのですが、自暴自棄の私は再度彼女のスカートをめくってしまい激怒。ただここで彼女のとった商品について指摘すると急におとなしくなってしまいました。

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