僕に内緒で二股をしていた罪深い清楚で可愛い女◯大生の体内に2回連続膣内射精・・・彼を想う幸せそうな日を最悪な1日にしてやった。

彼女が地方から大学に通う為、上京してきた頃に僕達は知り合った。

まだ右も左も分からない様な時期という事もあり毎日の様に彼女は僕と会いたがった。
そしていつしか自然な流れで彼女と僕は付き合う様になった。

しかし最近、彼女とは距離を感じていた。
いつもはしつこいほど来ていたLINEが、僕から送らないと返信が来なくなった。
いや、返信が来ればまだ良い方で、最近は既読すら付かない事が多くなった。

電話も全く出てくれないし、折り返しも無い。
先日はワンギリがあり、すぐかけ直してみると一切出る気配がない。

何かがおかしいと思った僕は、ある日彼女のバイト先で待ち伏せしてあとをつける事にした。

バイト先から出てきた彼女は、店長らしき男と最近僕には見せない様な笑顔で会話をしていた。
しばらくみないうちに、また一段と可愛くなっていた。

電車に乗って向かった先は、某デパート。
そこでみているものは、誰かに渡すプレゼントのような物を購入していた。

僕の誕生日は過ぎたばかり。
この時点で僕は少々怒りを感じていた。

その後向かった先のカフェで何やら書き物を始める彼女。
バースデーカードのような物に、楽しそうにメッセージを書いている・・・。
その時の幸せそうな表情が許せなかった。

僕に対しての贈り物ではない事は分かっていたが、どうしても事実を確認したくなった僕は彼女と接触をした。

真相を聞き出そうとすると分かりやすい嘘をつく彼女。
聞けば聞くほど僕に対する裏切り・・・。

どれだけ僕は彼女を大切にしてきたのか気づいていないようだ。

僕は彼女絶対に許せない・・・。
僕は彼女の幸せそうな日を最悪な1日にしてやった。

76分43秒

 

 

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