(No link) 女医の職権乱用 9 催淫療法 被害者を淫猥刺激 葉月しず 後編

前回来院された「葉月しずく」さんの診察台での様子をお届けします。

同意のない性行為だった事もあり、とても不安げな表情を浮かべて、
私に縋るように身を委ね始めてきた葉月さん。

緊急用避妊ピルを服用したのもあり、
心も身体も蕩けてしまい

益々、葉月さんの身体は熱を帯びて、きっと下のお口も疼いてきている頃でしょう。

ゆっくり彼女のショーツの上から撫でて、
驚かせないように優しくクリトリスや膣口あたりを刺激します。

ジェルでショーツを濡らし彼女の感度を高めてあげると、
彼女は夢と現実の間にいますが、しっかりとおマンコも濡れ始めてきていました。

彼女の愛液は私の性欲を刺激し、
ここから留まる事なく溢れ出てしまう事になります。

彼女の下のお口の状態を見た後に、
膣の中に残った精子を掻き出す「内診」を始めました。

四つん這いになって彼女のお尻を突き出していただくと、
彼女の綺麗なお口が丸裸に。

下付きの膣で、後背位で挿入するのには向いているおマンコでした。

お尻も程よく肉付きが良く、
彼女を突きながらお尻の肉がプルンプルンと揺れる光景は想像するだけでもイっちゃいそうです。

また、彼女のお尻の骨も少し突き出しており、
ピストンしていると彼女のその骨も私の骨とあたり、骨伝導で彼女と私の身体を刺激していくのでしょう。

彼女も夢と現実の間から、身体の刺激で目覚めてきたようで、

声も漏れてきてしまっています。

彼女は私を必要としてくれていて、
「裏切るはずがない」と潜在意識で持っていらっしゃるのでしょう。

声が漏れるのもピルの副作用として伝えると素直に受け入れてくれます。

私はそんな彼女がとても愛しく感じ、
そろそろ私も我慢の限界でした。

彼女のナカに指を入れると、私の指の形と温度を感じて、
喘ぎ声が口から漏れ出てくるのですが、

彼女の喘ぎ声がとても官能的で心地良い音色でした。

私はもっと彼女の声が聞きたくなり、

「いっぱい声を出した方が、精子が掻き出しやすくなりますので」と伝えると、
彼女は我慢せず可愛い声をいっぱい出してくれました。

正常位でも彼女のナカをいっぱい刺激してあげます。

彼女の淫靡な声と彼女の愛液が混ざり合い、
診察室は色香に溢れていました。

私も身体中がゾクゾクして、途中でイってしまいそうになりましたが、
それよりも彼女の喘ぎ乱れる姿をもっと見ていたい一心でした。

クリストリスと膣壁の上を刺激していくと、
彼女は「イクイクイク・・・!!」と可愛い声で深くイってくれました。

サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり

24分31秒
10分26秒

 

 

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