都内某所にある個人経営の書店の3代目です。
若い子が来店すると、バッグに隠しカメラを仕込んでパンチラ撮ったりしてましたが、半年ほど前から他にお客さんがいない時限定で痴漢行為もするようになりました。
書店で立ち読みするような女子は引っ込み思案な子が多く、恐怖なのか好奇心なのか触られてもその場で立ちすくむだけなのでありがたいです。
さらに昨今の出版不況のおかげで、誰にもバレずに触り放題です。
冬になって、3回目の撮影に挑戦してみました。
前回同様、JKの膣内に生のままペニスを突っ込みそのまま射精してあげました。
時間帯は夕方、狙いを定めたJK以外のお客さんがいなくなったところで行動開始です。
ゆっくりパンチラ盗撮から始めて、勃起したペニスを取り出してJKの背後でオナニーをすると横目で迷惑そうに見てくるのがわかってたまりません。ここで立ち去らなければOKサインをもらったも同然です。
驚いたのは、ピンクのパンツの片側をハサミでカットして陰部をむき出しにしたら、その直後にいきなり大量のお漏らしをしてしまったことです。
カメラに向かっての失禁だったので機材の故障が心配でしたが、何とか大丈夫でした。
意外なほどの爆乳をじっくりと揉みしだいてから生挿入です。
最近のJKにしては珍しく、陰毛が陰部周りどころか尻穴周りまでビッシリと生えそろっていたので、陰毛フェチのわたくしとしては張り切らざるを得ません。
しかし2回目ともなると、中出しに対して後ろめたさも感じなくなるものなんですね。
思う存分、すべてをJKの子宮口めがけて注ぎ込んであげました。
16分31秒
3分14秒
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