molester Jav

例のディスコ（クラブ）街だ。

この周辺は有名なクラブが多く、治安が一気に悪くなる。

怖いあんちゃん達が多く、できる限り近寄らないようにしているが

その分、食い頃のお姉ちゃん達がわんさかといるのだ。

新宿では私と同じように徘徊している同業者がライバルとなるのだが

ここでは怖いあんちゃんたちも、座り込むギャルをラブホに連れ込もうしていることから

怖いあんちゃんがライバルになってしまうのだ。

更に向こうは集団という場合もある。

つまり超危険エリアなのだ。

道玄坂を登ってゆくと、早速怖いあんちゃん二人組に強烈な目つきで睨まれ続け

目を逸らして小走りで逃げた。

大通り沿いには何人も路上に座ってしまってるギャルがいるが、次々に男達が声をかけナンパしている。

私もその流れに乗りたいところだが、その瞬間ボコボコにされてしまうだろう。

悔しいが大通りは避け、路地を中心に歩き回ることした。

小料理屋が並ぶ狭い通りを抜け、工事中のシートがかかったマンションの小道に行き止まりを見つけた。

人間は窮地に陥ると本能的に人気を避ける習性がある。

渋谷の中心で具合が悪くなってしまった場合

駅や大通りよりもこうした袋小路に迷い込むことが多々あることから、足を伸ばし覗きにいった時だった。

熟練した昭和の嗅覚に狂いはなし！！

一目で分かる、間違いのないZ世代の渋谷ギャル。

10代後半から20歳前後くらいだ！

セクシーOLのようなピッタリとした

超超超ミニスカートから突き出した2本のロング生足！！

背後を確認し、急接近した。

すると…

これはたまらない…つるっとしたサテン生地の生パンチラ

新宿や渋谷は歩いているだけで無料でパンチラを拝めるが、ここまでじっくりと拝めることはまずない。

腕にはジャラジャラとしたアクセサリーはなく、長く艶のあるロングヘアを結く為の黒ゴムのみだ。

新宿のギャルは自慢げにキラキラしたアクセサリーや高級時計を身につけている女が多いが

流石は渋谷だ、その初々しさは高齢男性の性欲を増大させてしまう！！

マッチの棒ほどある切長の瞳、その表情はSクラス、可愛い！！

A⚫︎Bようなアイドルの顔立ちだ。

スラリとした細い身の体は、まだあどけなさを感じる。

白いワイシャツのような上着の丈、肌着の丈も短く、お腹も丸出しだ。

軽バン配達員：「ここは敷地内です。ご移動お願いできますか？」

Z世代ギャル：「…」

楽勝だ！楽勝すぎて不安になるほどだ。

だが、このチャンスは目前にして、昭和の男は背中を見せる訳がない。

私は念入りに用意したミネラルウォーターを注入し、完璧な状態でホテルへ担いだ。

非対面式のホテルへチェックインを済ませ、ドアを開けZ世代ギャルを放り入れると

目の前に現れた令和の絶景！渋谷の頂点から見える景色だ！！

男なら誰でも街を歩いている時

〝あんな良い女、今すぐ食べてみたいなぁ〟

と思うギャルとすれ違うだろうが、まさにそのレベル！！

こんなにもラッキーな日があるのかと、疑心暗鬼になりながら股間を見下ろすと

パンパンに膨れ上がっており、脳とは別に下半身は正直だ。

可愛い顔をよ〜く眺め、そして視線を下ろしてゆく。

長くて細くて白い足、最高だ。

羨ましくなるほどのきめ細やかなお肌、思わず噛みつきたくなるほどのこれぞ現代の美脚。

細くエロい太ももを揉んでみると、なんという感触か。

普段、段ボールやハンドルばかり握る私の手には、滅多にないこの柔らかさと水分量。

握れば水が絞り出てきそうなほどにプルプルとした素肌だ。

セクシーOLのようなストライプ柄のミニスカートから見える

サテン生地のシルバーのパンチラは決して見飽きることのない絶景だ。

さて、渋谷で遊ぶZ世代ギャルの生尻はお楽しみにとっておき

次はやはり乳だ！！

白いシャツのボタンをボタンを外し、肌着の胸元をひっぱり上げると

なんとブラジャーの上にブラジャー？！

これが令和の流行りなのか…

歌舞伎町では見た事がなかったニューブラジャーに衝撃を受けたが

私は臆することなく肌着を脱がせた…すると

なんだこれは？！名称は不明だが…

見せても良いパンツを〝見せパン〟と云うのならば

〝見せブラ〟ということなのか？！

ええい！小賢しい！！

私は見せブラもブラジャーも捲り上げ、乳首を拝んだ。

直径２センチほどの可愛い乳首だ。

まだそれほど多く舐められたことがないだろう、綺麗な色と形をしている。

指先で軽く触れると、なぜか起きているかのように反応を示した。

精神年齢とは別に、もう肉体は大人の女性なのだろう。

ブラジャーのタグを見たがカップの表記はなく残念だったが

私の推定ではCカップという所だろうか、まだまだ成長途中の乳であるに違いない。

何度揉んでも元気いっぱい、天真爛漫に跳ね返してくる乳に魅了されたが

次はお楽しみにしていた尻だ！！

ストライプ柄の超ミニスカートにライトを照射した。

まるでTバックかと勘違いしてしまったほど、奇跡的にパンティが食い込んでいたのだ。

私は思わず生唾が口に漏れ出したほどに感動した。

もう我慢がならん！

私は一気に超ミニスカートを捲り上げ、食い込みを元通りにしてみると

パンティの前部分はツルツルとしたサテン系の生地だったはずが

お尻の部分は透け透けレースの純白パンティとなっていたのだ！！

更には丸みを帯びたバレーボールのような可愛いお尻！！

肌はプルプル、傷も汚れも何一つない純白パンティに純白美尻！！

気づいた時にはもう無心だった。

無心で必死に尻を揉み続けていた。

渋谷のZ世代ギャルの超ミニスカを捲り、この尻が出てきて

揉まない男など男ではない！！

落ち着きを取り戻すまで少々かかったが、冷静になり再びカメラを回し始めた。

路上での大人のドリンクを禁止する渋谷ではもう二度と

これほどの名尻に遭遇できる機会などないかもしれん！

そう思うと中々、尻から手が離れなくなってしまい

Z世代ギャルをうつ伏せにし、ベストポジションで丁寧に何度も揉んだ。

顔を近づけるも植物性の香りしかせず、動物性の匂いは感じなかった。

本当にまだ綺麗で新鮮な肉体なのだろう。

配達後の疲れきった汚い手を、この美しい尻と素肌が包み癒してくれる。

まさに渋谷の天使だ。

この子を積んで帰り嫁にしたいと心底願いながら揉み続けた。

ようやく私は尻に別れを告げ、Z世代ギャルを仰向けに戻した。

動画時間：31分22秒

 

 

                                         You must Log In or Register to Access this content