お母さん44歳、オレ23歳です。寝ているお母さんの股の間から見えるパンツ越しのぷくっとした膨らみがずっと気になっていました。どうしても匂いを嗅いだり、指で押してみたり、できれば舐めてみたいと思っていました。
昨日、ついにそれを実行しました。匂いは、石鹸の匂いでした。臭いまんこの匂いを期待していたので少し残念でした。
パンツ越しに触ると、ぐにゅっとしていてとても柔らかかったです。しばらく弄っているとぬるぬるになってきたので、パンツをずらして中を見ました。まんこを指で開いて奥の方までじっくり見ました。
お母さんにもちゃんと穴があり、その周りの赤い肉がぐちゃぐちゃにちぎれたようになっていました。見ていると、たくさん濡れてきたので、それをチューっと吸いました。
美味しかったです。それから夢中でまんこを舐めました。もしお母さんが起きたら、セックスをしてしまうつもりでした。
16分00秒
※本作品はシチュエーション作品です。
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